
ユーリ・スパリヒン (ロシア)
【 1963 〜 】
ユーリ・スパリヒンは、1963年、ロシア (ソ連)・ノヴォロシースクで生まれた。
スパリヒンは幼少期から攻撃的でサディスティックな行動を示していた。
スパリヒン14歳の時、逮捕され初めて懲役刑を受ける。
1980年、釈放されたスパリヒンは、隣人のナデジダ (♀) を殴り殺した。
ナデジダは密造酒の缶を持って散歩に出掛ける為に家を出た所を最後に確認されていた。
スパリヒンは逮捕され、年齢が考慮され懲役10年が言い渡された。
スパリヒンは刑務所内で盗みを働き、懲役3年が追加された。
釈放後、スパリヒンは強盗や強姦など様々な犯罪を犯し続けた。
2000年、スパリヒンは2人の少女を殺害し、逮捕された。
スパリヒンは懲役20年が言い渡された。
2001年、スパリヒンの親族の1人が、子供を含む2人以上を殺害した罪で投獄されている。
2020年6月19日、スパリヒンは刑期を20年務めた後、釈放された。
同年8月14日、ノヴォロシースクでスパリヒンは中庭にいた女性 (34歳) にナイフを突きつけ脅した。
女性を近くに停めてある車に連れ込み、そこで強姦した。
その後、女性を車に乗せると市内中連れ回し、人気のない場所に車を止めると再度強姦した。
スパリヒンは女性をそのまま放置した為、女性は警察に駆け込んだ。
同年8月17日、スパリヒンは逮捕された。
しかし、スパリヒンは拘留先から逃走し、連邦指名手配された。
逃走後、スパリヒンは女性 (40歳) から車を強奪し、強姦した後に殺害した。
同年8月20日、スパリヒンは交通警察の停止を無視し、追跡された後、衝突して逮捕された。
2021年6月16日、公判前の刑務所の庭を歩き回っていたスパリヒンは、刑務所の監視官を手製の武器で襲撃する。
監視官は鼻に擦り傷を負い、更にスパリヒン別の職員を襲った。
スパリヒンは襲撃の罪で起訴された。
2022年、スパリヒンは終身刑と職員への襲撃の罪で9年が追加された。
《殺人数》
4人 (他犯罪多数)
《犯行期間》
1980年〜2020年8月
∽ 総評 ∽
『The Novorossiysk Maniac (ノヴォロシースクの狂人) 』と呼ばれ、4人を殺害したスパリヒン。
ロシアのシリアルキラーはこれまで何人も紹介してきた通り、かなりぶっ飛んでる人物が多いが、このスパリヒンはあまり詳細がない。
何故か何度も釈放され、その度に殺人を繰り返す。
年月が経とうと異常性が衰えない事はよくわかる。
いい加減、異常者は決して更生しないという事に気づいて欲しいものである。
コメント
コメント一覧 (8)
この時点で再犯の殺人なのだからここで終身刑にすべきなのに。
とんでもない外道はまた犯行を繰り返し、今度は2人の少女を殺害。
これでもまた釈放されまた殺人を犯し逮捕。
しかし、ガラを押さえたと思ったらまた逃げて殺す。
一応終身刑にはできたけど、看守襲う。
本当に思うのは異常者の更生は絶望的ということですね。
死刑があるなら粛々と処刑、ないなら(死刑にできても)(その前に)早死にするようなシステムに変えて死んでもらうべきかと。
色々調べたけどあまり詳細がなかったですね。
かなりヤバい匂いは確かにプンプンですね。
更生なんて不可能な事を本人がしっかり証明してますよ。
おそらくそうでしょうね。
ロシアはぶっ飛んだ輩が多いですからね。
名前はジョージアっぽくないですけどね
お詳しいですね。
2024年7月11日掲載のスプリー・キラーのアラン・ミラーは9月26日に窒素ガスでの窒息死による死刑執行で予定通りに処刑されたことが発表されました。
後者の個体群が犯罪組織・集団の構成員になるのは世界中でまま見られますが、ロシアはこういった飼いならせるキチモンを兵士として活用しています。
スパリヒンは単独でウクライナにでも放り込むくらいしか使い道が無いキチモンな為処分が妥当かと思いますが、悪名高い囚人部隊に組み込む候補にでもされているのでしょうかね。