
リチャード・ジャクソン (アメリカ)
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アメリカ・メリーランド州で便利屋として働いていたリチャード・ヒリアード・ジャクソンは、1972年、幼い継子を殺害した罪で有罪判決を受けた。
ジャクソンは懲役10年を言い渡されるが、23ヶ月服役しただけで仮釈放された。
1977年7月、ジャクソンは高齢の女性を殴り、首を絞めて殺害した。
殺人で起訴されたジャクソンだったが、心神喪失を理由に無罪を主張する。
精神医学の報告書によると、高齢女性の殺人は、興奮、パラノイア、自殺願望を特徴とする急性一過性精神病性障害に陥っていた可能性が高く、それは急性アルコール中毒によるものもあるが、ジャクソンの基本的な偏執的性格に起因していると指摘された。
陪審員は最初の殺人で早期に釈放されたという事実に心を痛め、精神医学的証拠を拒否し、ジャクソンは正気であると判断した。
1978年、ジャクソンには終身刑が言い渡された。
《殺人数》
2人
《犯行期間》
1972年、1977年7月
∽ 総評 ∽
アメリカの殺人鬼にしては情報が非常に少なく、生まれた年ですら伝わっていない。
1972年に幼い継子を殺害とあるので、その時25歳としたら現在75歳くらいという事になる。
最初の殺人はよくわからないが、2回目の高齢女性はアルコール依存症を起因とする可能性があり、もしかしたら継子殺害もアルコールが原因だったのかもしれない。
アメリカにはこの手の殺人鬼が山程いるので全ての情報が正確に伝わる方が難しいといえるが。
ただ、最初の継子殺害の際に懲役10年というのもふざけているが、それが23ヶ月という2年にも満たない期間で外に出しているというのが納得いかない。
それがなければ次の殺人は起こる事はなかったはずであり、完全に司法により起こった事件である。
コメント
コメント一覧 (6)
釈放された理由もどうせある程度司法取引使って過失致死にでもなったのでしょう。
初犯を厳しくすれば老婆は余生を送れるはずだった。
そう思うと悔しいし、なぜ甘くできたんだ?
そう思いました。
冤罪の可能性がなくなったら執行の日程と罪状を世間に周知させてその日に執行。
さすがに市中での引き回しは難しいのでインターネット引き回しにしてから執行すべき。(むろん助命嘆願や冤罪の可能性が出てきた場合はその人の死刑執行は延期、中止すべきだが)(残忍さをことさら晒す必要はないが救いようのない殺人者であることを淡々と説明すべき)
どうせそうだとは思いますが、くだらない理由にしろ継子を殺すってなかなか酷いですね。
間違いなく老婆は死ぬ事はなかったですね。
甘いとかそんなレベルじゃないですよ。
たった10年ですよ10年。
しかも2年充たずに出てきてますし。
これだから死刑以外の刑罰は信用できない。
そこが1番恐ろしいですよ。
私も初め耳を疑いましたよ。
冗談じゃないかって。
全く異なりますね。
また、遺伝子的な系統からも日本人は韓国や中国といったアジア人と全く異なる事がわかっています。