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ジェシー・キャンベル三世 (アメリカ)
【 1979 ~      】



2000年8月26日、アメリカ・コネチカット州ハートフォードで、ジェシー・キャンベル三世 (1979年9月9日生) は、友人宅を訪れると息子の母親を撃った。

その後、疎遠になっていたガールフレンド、ラ・テイシャ・ローガン (20歳) を撃って射殺した。

そして、友人のデジリー・プリベット (18歳) も撃って射殺した。

その場には他にデジリーの叔母キャロリン・プリベットがいたが、キャロリンはキャンベルの足下に身を隠し、死んだ振りをして助かった。

銃撃後、キャンベルは着ていた服を燃やし、ミシガン州へ逃げた。


同年9月5日、キャンベルはミシガン州で逮捕され、コネチカット州へ戻された。

キャンベルの弁護側は、キャンベルの父親がコカイン中毒でキャンベルの成長に悪影響を及ぼした事を立証しようとした。

また、キャンベルのIQが78である事を証明し、死刑は妥当ではないと主張した。

更に弁護団は致死量の注射による死刑は、残酷で異常な刑罰として異議を唱え、検察官が死刑判決を選択する「気まぐれで恣意的」な方法だと非難した。


2007年8月16日、キャンベルには死刑が言い渡された。



《殺人数》
2人 (他2人負傷)

《犯行期間》
2000年8月26日



∽ 総評 ∽

ガールフレンドやその友人を射殺したキャンベルだがその動機がいまいちわからない。

詳細がないだけだが、おそらく疎遠になっていたという事なのでキャンベルの事が嫌になって会ってなかったのだろう。

その事に怒りと憎しみを抱き犯行に及んだのではと思われる。

また、IQの低さによる死刑回避もいい加減止めて欲しい。

死刑が残酷で異常な刑罰て、殺人は残酷で異常じゃないのか。

犯罪者にだけこれだけ甘い司法というのはなんとかならないものか。