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ロバート・ファードン (オーストラリア)
【 1948 ~      】



ロバート・ジョン・ファードンは、1967年、18歳の時に10歳に満たない少女を強姦し逮捕される。

有罪判決となったファードンは刑務所に収監されるが、刑務所での行いが良かった為、すぐに釈放された。


1978年、ファードンは12歳の少女を強姦し、少女の妹を負傷させた。

ファードンは逃亡するが、逮捕され刑務所に収監された。


1988年、ファードンは許可なくタウンズビルに移動し、仮釈放違反を犯した。


1989年、ファードンはタウンズビルで女性を強姦し、激しく暴行を加えて逮捕された。


2003年、ファードンはクイーンズランド州で性犯罪者を対象とした新しい法律の下で無期限に投獄される事となった最初の人物となった。


2006年、32の条件 (多いので割愛) により仮釈放された。


2007年、ファードンは学校に通うが門限を破り、タウンズビルに向かい命令違反を犯した。

ファードンは一時的に刑務所に収監されるが、同年10月に釈放された。


2008年、ファードンは61歳の知的障害の女性を強姦し、逮捕された。


2010年、ファードンは強姦で懲役10年の有罪判決を受けた。

しかし、ファードンが上訴した為、有罪判決が破棄される。

だが、ファードンは以前の監督命令違反の為に刑務所に留まる事となった。


2011年、ファードンを刑務所に留める為の裁判が始まるが、2013年にファードンは釈放されてしまう。

ただ、釈放されたファードンは監視付き住宅への居住、GPS監視、夜間外出禁止、麻薬やアルコールの禁止等、30を超える厳しい条件下に置かれた。


2018年11月、クイーンズランド州政府は、ファードンが法律に基づく厳しい監督命令によって監視続けられるよう裁判所に申請した。


2019年1月、裁判所はクイーンズランド州政府によるファードンへの更なる監督命令の申請を却下した。


同年1月9日、ファードンは新たな法律により引き続き監視される事となったが、基本的に自由な行動をとれるようになった。

近隣住人はファードンが釈放された事を知らされなかったとして不満の声を上げている。

ファードンはクイーンズランド州最悪の性犯罪者の1人とされている。



《強姦数》
4人

《犯行期間》
1967年~2008年



∽ 総評 ∽

これ程「私は異常な性犯罪者です。決して治る事はありません」とアピールしているにも拘わらず、何故釈放するのか。

しかも、裁判所も数々の申請を却下し、まるでファードンの味方じゃないのかと思える程の優遇振りである。

18歳から60を過ぎても尚、その異常性欲は衰える事はなく、むしろ増していると言っても過言ではない。

住人が不安になるのは当然であり、釈放され70歳を過ぎたといえどその性質は変わる事はない。

何故、こんな鬼畜の為に善良な多くの国民が悩んだり苦しまなきゃいけないのか。

司法の犯罪者に対する異常なまでの対応は何とかならないものだろうか。