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モディセ・フライ (ボツワナ)
【 ? ~ 2010 】



モディセ・モクワジ・フライは、活動家でありボツワナ会議党ユースリーグの書記長であった。


2006年11月27日、フライは眠っている息子のタワナ・モシニー (2歳) を斧で殴り殺害した。

逮捕されたフライだったが、息子を殺したのは偶然であり、また、窓の外にいる警察官に斧を投げつけた際に警察官が発砲し息子に当たったとも主張した。


2008年10月17日、フランシスタウン高等裁判所はフライを有罪判決とし、4日後の21日、フライに絞首刑による死刑を言い渡した。

フライは判決を不服として控訴するが、控訴は棄却された。


2010年3月24日、フライの死刑が執行された。

フライが子供を殺害した理由は、子供の母親との喧嘩によるものとされている。



《殺人数》
1人

《犯行期間》
2006年11月27日



∽ 総評 ∽

活動家であり政治家であったフライはわずか2歳の息子を斧で殴り殺した。

偶然だの警察が撃っただの強引な言い訳はどうでもいいとして、息子を斧で惨殺する程の犯行に至った理由がいまいちわからない。

一応、妻との喧嘩が原因とされているが、それなら妻を殺す理屈になる。

自分が殺されるより子供が殺される方が辛いと思っての犯行なのかよくわからない。



* 追伸 *

明日から世界のシリアルキラーの約7割が存在するアメリカと、数はアメリカ程ではないにしてもその突出した殺害数と異常性を誇るロシアの鬼畜を交互に紹介していきたいと思います。