
クリストファー・ニュートン (アメリカ)
【 1969 ~ 2007 】
クリストファー・J・ニュートンは、1969年11月13日、アメリカ・オハイオ州で生まれた。
ニュートンは強盗で逮捕され、刑務所に収監された。
1994年、釈放されたニュートンは、父親の家に強盗に押し入ろうとして再び逮捕された。
釈放されてから数週間後の犯行であった。
2001年11月15日、ニュートンは囚人仲間のジェイソン・ブリューワー (27歳) とチェスをしていた。
すると、ブリューワーと口論となり、怒りが頂点に達したニュートンはブリューワーを押し倒すと首と頭を踏みつけた。
そして、最後に布でブリューワーの首を絞めて殺害した。
殺害後、ブリューワーの血を飲み顔に塗りつけた。
裁判でニュートンは血を顔に塗り飲んだ事について、ブリューワーを生き返らせる為にやったと述べた。
また、ニュートンは死刑を求めており、別の囚人を殺せば死刑になる事を知っており実行したとも話した。
多くの精神科医や心理学者が何年にも渡りニュートンを診察し、気分障害やPTSD等いくつかの精神障害を抱えていると診断した。
2003年2月4日、ニュートンには死刑が言い渡された。
2007年5月24日、ニュートンの死刑が執行されたのだが、執行時、ニュートンは体重が265ポンド (約120kg) もあった。
その為、注射を打つ静脈を見つける事が非常に困難であった。
結局、通常6分程度で終わる執行が、10回以上の注射により約2時間もかかってしまった。
オハイオ州では1年前にジョセフ・ルイス・クラークの執行の時にも約90分かかっていた。
その事もあり、執行に時間がかかった事が物議を醸し更に拍車を掛けている。
享年37歳。
ニュートンの最後の食事は、ステーキ、アスパラガス、芽キャベツ、フェタチーズ、ソフトドリンク、ケーキ、スイカであった。
また、最後の言葉は
「私はビーフシチューとチキンボーンが欲しかった」
であった。
ニュートンの死刑執行は2007年、アメリカ全体の21番目であり、1976年にアメリカで死刑が復活して以降、1078番目であった。
また、オハイオ州としては2007年の2番目であり、死刑が復活して以降、26番目であった。
《殺人数》
1人 (他強盗)
《犯行期間》
2001年11月15日
∽ 総評 ∽
ニュートンは強盗未遂で刑務所にいた時に囚人を殺害して死刑となった。
強盗未遂で何年の刑期だったか詳細がなくわからないが、おそらくしばらくすれば出て来れたと思う。
ただ、ニュートンは死刑になりたいとその為にわざわざ囚人を殺害した。
刑務所に入る前に殺人を行ったわけでもなく、また、囚人を殺害して死刑になり執行されるという非常に珍しい人物となった。
だが、ニュートンの処刑は太っていた為、静脈がわかりづらく2時間要した事で物議を醸した。
偽善者たちの「残酷だ」という抗議だろうが、苦しいから処刑なのである。
そもそも安息に処刑しようと犯罪者に気をつかう事自体が意味がわからない。
被害者や遺族以外が残酷だの死刑反対だのごちゃごちゃ言ってはいけない。
コメント
コメント一覧 (18)
いい加減しろ。
しかも
辞世の句は
「僕はビーフシチューとチキンボーンがほしかった」
だぞ。
処刑されても文句は言えないな。
クソゴミたちの死刑回避の理由を考えること自体もったいない。
ベルトコンベア式で処刑すべき。
もはやここまで来ると笑えるレベルですよね。
「高齢だから」「太ってるから」「IQが低いから」こんな事言っていちいち死刑を止めてたら何も出来ませんよ。
受刑者は割と健康的な生活をしているそうですが、
120kgまで太れるって、アメリカの囚人はどういう食生活をしてるんだよって思います。
乱暴な言い方、養豚場でも始めたのかと(笑)
以前掲載したミッチェル・ループもそうですが、
是非とも無事に執行の日を迎えられるように、
バランスの良い食事で拘留して貰いたいですね。
確かに刑務所で太るっておかし過ぎますよ。
痩せてガリガリになるならわかりますが。
まともな一般人ですら食べるのに困っている人が山程いるというのに。
社会では殺人を犯さず、刑務所内で殺人は私的にはクソゴミではありません。
強盗・・・・・・クソゴミでした。
死刑が残酷とかホザく馬鹿は、無差別的で凄惨な事件で自分の身内が捲き込まれていない奴です。
死刑=残酷とホザく事によって、俺って正義と思い込んでいる偽善者と云うより、大馬鹿でしょう。
そうですね。
もうちょっと始末して欲しかったですね。
私も自身と関係ないから言えると思っていますが、私たちのように身内に被害がなくても普通の人間は死刑を維持したいと思いますよ。
いくら自分に関係ないと言ってもそこまで主張出来る神経が理解出来ませんね。
それにしてもこいつ食い過ぎじゃないでしょうかね?さらにビーフシチューとチキンが食いたかったとか言ってますがそれがお前の最期の言葉でいいのか?って思っちゃいましたね。
本当にそうですよ。
そもそもアメリカは事前にいつ死刑が執行されるって決めていわけですし。
たまにいますよね、独特な最後の言葉を言う輩が。
彼のように死にたい人はそんなものなのかもしれませんが。
薬物処刑を導入している国は
米国、中国、ベトナム、タイの4カ国だけです。
絞首刑はまだしも銃殺は行う方が嫌がるでしょうね。
中国の歴史を見ればよくわかりますが、国の衰退はどんな国でも必ず起こります。
そして、仰る通り内部が腐敗し、国が機能しなくなると内乱や外敵により滅ぼされます。
それがどのくらい先なのかはわかりませんが近い未来の可能性ももちろんありますね。
スペシャルミールも贅沢ですが更に要求してるとは何様なんでしょうか。
死刑方法が残酷って何言ってんだかって思います。
死刑は残酷ですよ。
だって殺す処罰ですよ。
そもそも死刑が残酷残酷ではないで言い争っている事自体ナンセンスですよ。
日本の刑務所も3回も餌をやるなんてナンセンス。
3日に1回程度で充分。
どうしても食べ物にありつきたいなら囚人たちで食い合いをさせるなり殺し合いの賞品にすればいいのにと思います
もちろん、殺し合いに参加した囚人たちは処刑で。
処刑の方法ももっと経済的で残酷な方法を選択すべきです。
薬剤がないと言い訳するなら空気を注射すればいいのに。
タダだし、一定以上注射すれば高価な薬剤以上に苦しむし。
ガス室で処刑したい時はドライアイスを使えばいいのに。
専用の薬剤よりも安いし、能率的に処刑できるし。
批判のためには頭を使えるけど、代わりを見つけるという発想はないのには呆れますね。
個人的にはあえて残酷にする必要はないと思っています。
ただ普通にしっかりと処刑されればそれでいいです。
まあ残酷なら残酷でもいいですけど。
確かにそれでも良かったと思いますね。