
ジョン・スヴァールステッド (スウェーデン)
【 1947 ~ 】
1973年1月15日、スウェーデンの首都ストックホルム・ヨーテボリのハガ地区で、女性 (23歳) が目を覚ますと仮面を被り武装した男が立っていた。
男は英語で
「じっとしていて下さい。私はあなたを傷つけるつもりはありません」
と述べ、女性を強姦した。
強姦した後、仮面の男は女性に向かい
「次は窓を閉めて下さい」
と言ってその場を去った。
女性はすぐに警察に言って説明するが、最初、警察は女性の話を信じなかった。
というのも大学病院で検査を行うが女性には強姦の痕跡が見つからなかった。
しかし、女性のアパートを調査すると、誰かがドライバーで女性の窓を壊した事がわかった。
警察が捜査を進めるが、遅くなり後手に回ってしまった為、犯人逮捕に至らなかった。
1974年、ハガ地区で学校から自転車でアパートへ帰った女性 (24歳) が、勉強して就寝についた。
非常に暑かった為、女性は窓を開けて寝ていた。
すると、突然仮面の男が
「静かにして下さい」
と言い、女性は「殺される」と思い抵抗しなかった。
女性は強姦され、仮面の男は
「ごめんなさい、許して」
と言ってその場を去った。
別の日、ゴーセンバーグ警察に強姦被害の報告があり、その犯行はこれまでの様子と酷似していた。
こうして1973年までの2年間、主に1階に住む1人暮らしの女性が襲われ、ハガ地区は恐怖でパニックに陥った。
1974年10月、警察にハガ地区の強姦事件の犯人に関する情報が入る。
そして、捜査して間もなくジョン・スヴァールステッドという男性が逮捕される。
スヴァールステッドは約2年間で16人への強姦を認めた。
1975年4月、スヴァールステッドは16件の強姦、暴行、窃盗等で有罪判決となり、懲役4年が言い渡された。
1977年、釈放されたスヴァールステッドはストックホルムのセーデルマルム地区へ移動した。
そして、1982年夏、スヴァールステッドは再び活動を再開する。
セーデルマルム地区は恐怖に陥り、チラシが配られ窓を閉めるよう促しているにもかかわらず強姦は続いた。
ただ、実際女性たちは窓を閉めていたのだが、それは1階の女性であり、2階以上の部屋に住む女性は窓を開けていた。
スヴァールステッドは夜に開いている窓を見つけ登って犯行に及んだ。
約1年後の1983年、スヴァールステッドは逮捕され、カルスデン病院へ送られるが、精神科の診察を拒否した。
スヴァールステッドは罪を認めなかったが、6件の強姦と自由の剥奪、詐欺等で有罪判決が下された。
判決を受けた21日後、スヴァールステッドはタイへ逃亡した。
スヴァールステッドはインターポール (国際刑事警察機構) の指名手配リストに載せられた。
2年後の1985年、スヴァールステッドはストックホルム・アーランダ空港で逮捕された。
スヴァールステッドは再びカルスデン病院へ入院となった。
1987年、スヴァールステッドは病院を退院した。
退院したスヴァールステッドは、ソーレントゥーナのキャンプ場近くに定住し、そこで、猫を飼い生活を送った。
2013年、スヴァールステッドは14歳の少女を2010年から2012年の2年間に渡って強姦し続けたとして逮捕された。
また、スヴァールステッドは数件の児童強姦と、児童ポルノを購入した罪も犯した。
同年4月9日、スヴァールステッドは懲役4年が言い渡された。
2015年、スヴァールステッドは仮釈放された。
スヴァールステッドは記者にインタビューを受け、
「自分の行動を後悔していないのか?」と尋ねられると、
「戻るのであれば元に戻したい。しかし、私は後悔はしていない。それは簡単な事だ」
と述べた。
更に記者が
「あなたはスウェーデンで最悪の強姦犯と言われていますがその事についてどう思いますか?」
と問われると、
「いいじゃない。誰でもそう呼ばれるわけじゃない」
と答えている。
《強姦数》
20人以上
《犯行期間》
1973年1月15日~2012年
∽ 総評 ∽
この鬼畜を野放しにしたのは100%司法の責任に他ならない。
最初、2年間で16人も強姦しておいて、たったの懲役4年を言い渡し、しかも2年で釈放する。
そして、再度強姦を繰り返したにもかかわらず、タイへ逃亡され、そして、逮捕したのにまた2年で釈放する。
しかも、現在は釈放されており、スウェーデンの司法は一体どうなっているのか。
「私は変態異常者です」と散々アピールしているにもかかわらず、易々と外に出してしまう。
国民をバカにするにも程がある。
「スウェーデン史上最悪」と簡単に呼んでいるが、これは司法が作り上げてしまっただけで、本来ここまでの鬼畜にはならなかった。
鬼畜を作り成長させたのは司法であり、犯罪者に激甘な北欧司法はいい加減にして欲しい。
コメント
コメント一覧 (16)
誰でも寛容な世界は一見するとユートピアに思えるけど、極悪人や巨悪にも甘いからディストピアになるのは目に見えてるぞ。
本当ですよね。
やるだけやって知らん顔。
誰にでも寛容というのは問題しかないです。
国民としての義務を果たしている者のみ寛容であるべきです。
殺す優先順位おかしいだろ
しかも、日本の生きエサにもかみつくありさま
お前らもライオンのエサとして草食獣飼っているだろうに
仰る通りですね。
キリンやライオンの方が害ないですよ。
欧州は逃亡犯に死刑存置国への引きたわしを拒みます。 処刑されるのを恐れているため。
欧州も昔の残酷な死刑が復活してほしいですね。(斬首刑、火あぶり、釜ゆで、鋸挽き、車裂き、首つり、内臓えぐり など)
世界の治安が良くなります
昔の処刑が復活したら
日本、中国、英国が世界最強クラスの残酷な処刑があったため 治安が良くなりますよ。
(特に日本は世界一処刑の種類が多く残酷だった。)
死刑がない最大のデメリットは「刑務所が囚人で溢れかえってしまう事」です。
そうなると、新たに刑務所を作るか刑務所の中で最も軽い囚人を釈放するしかなくなります。
スウェーデンでは、強姦罪の量刑もかなり軽かったと思います。
ただ最近、暴力・脅迫を用いなくても、合意のない性交を強姦罪とする法改正が行われました。
スウェーデンは女性の発言力が強く、1998年に欧州諸国に先駆けて、買春禁止法を可決しています。
力の弱い女性の声を聞く事は重要ですが、力では男性に敵わない以上、
残念ながら性犯罪はなくならないし、我々男性が変わるしかないですね。
名ばかりですね。
出て来れますしそもそも刑務所の中が快適過ぎます。
ドイツは仮釈放のない終身刑は存在せず、最短で15年で出て来れます。
スペインも連続で30年以上刑務所に留まる事を法律で禁止しています。
こんなの終身刑じゃないですよ。
こんな鬼畜クソゴミは、去勢の上で駆除してしまうのが一番良い!
スウェーデンと云えば、犯罪者に非常に優しく温情タップリな刑務所ばかり・・・・・・犯罪を無くそうとしても不可能でしょう。
死刑廃止国は、何故か犯罪件数が少ない。
ですが、これは全くの嘘ッパチで実際は多いのですよ。
何故ならば、誘拐とかを家出として警察が処理してしまうので犯罪件数に反映されない。
フランスなんか、笑ってしまう程に警察官が重武装で、プロテクターなんか軍用なんですよ。
それだけで、凶悪犯罪の発生率が高い事を示しています。
死刑廃止の面子を保つ為、平然と犯罪者を見逃していると思えますよ。
死刑廃止なんぞ、百害在って一利無し!
本当に愚劣極まりない事件ですよ。
この事件を聞いてそれでも厳罰を残酷とか言い出すんですかね。
去勢して公開処刑してやりたいくらいの鬼畜ですよ。
仮に死刑を廃止して犯罪が減ったとしてもそれは死刑を廃止する理由になりません。
凶悪な犯罪者に死刑を執行、これは何も犯罪の多さで判断する事ではないです。
それにしてもコイツ全然反省してないですね最悪の強姦魔って呼ばれて自分のこと大物犯罪者だと勘違いしてんですかね?変態マスクマンのくせに。
優しさを履き違えてます。
国民として責任を果たしている人間に優しくすべきで、犯罪者やホームレス等には優しくすべきではありません。
大物犯罪者を誇示する輩って特にショボく感じますね。
喋れば喋る程ここまで酷くなっていく人物も珍しいですよね。
個人的には呆れとか通り越して面白いですけどね。
以前は確かに「狙われる方が悪い」という風潮ありましたね。
仰る通り「いじめられる側にも問題がある」とよく言われますが、100%いじめる側が悪いです。
誰もいじめてくれと頼んだわけではありません。
ただ、有名でもない個人であれば本人が損するだけなのでいいですが、この森のような元首相だったりオリンピックの最高責任者の場合はダメですね。
ナチスにかすんで影が薄いですが、優生政策を戦後まで行っていたそうです。
デンマークの動物園で雄キリン1匹をライオンなどの肉食獣のえさにし、数頭のライオンを殺したのも近親交配を防ぐためと堂々と公言していました。
デンマークはナチスドイツよりも先に断種などの優生政策を行っており1967年まで続いていたそうです
強い者が生き残るという弱肉強食が動物界であるならば、ある意味断種や優等生のみを生かすというのは正しいのかもしれません。
やはり倫理観から今では疎遠されてますがそういう思想・思考を持っている一部の人間は当然いるでしょうね。