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カレブ・フェアリー (アメリカ)
【 1973 ~      】



カレブ・フェアリーは、1973年10月21日、アメリカ・ペンシルベニア州ガルフミルズで生まれた。

父親をスティーブ、母親をダンといった。

4歳の時、フェアリーは弟に誤って撃たれ怪我を負った。

フェアリーは太った体型を嘲笑されいじめられた。

フェアリーは「ダンジョンズ&ドラゴンズ (1974年に制作されたアメリカのファンタジー・テーブルトークRPG。世界最初のRPGといわれ、他のRPGの原点とされる) 」というゲームに夢中になり、その登場人物の女性に憧れた。

また、ポルノを熱心に読み耽り、吸血鬼の道具を集めた。

ゴスのサブカルチャーに傾倒し、化粧をして会員限定のナイトクラブに参加した。

フェアリーは両親が所有するカレッジビルの子供服店である「Your Kidz&Mine」で働いていた。

1995年9月10日、閉店直前、リサ・マリー・マリー・マンデラック (29歳♀) が18ヶ月の娘デボンを連れ入店する。

フェアリーは店内にマンデラック親子しかいない事を確認すると、店のドアをロックする。

そして、フェアリーはリサを強姦しようと襲い掛かるが、リサは激しく抵抗した。

その事に激怒したフェアリーはリサの首を絞めて殺害した。

その後、泣き叫ぶデボンの首も絞めて殺害した。

親子を殺害した後、フェアリーはリサを屍姦した。

全てが終わると、フェアリーはその夜に行く予定であったエレクトリック・ヘルファイア・クラブのコンサートに行った。

実はリサは夫にどこに行くか正確に伝えていた為、地元の警察に連絡した。

警察はリサの車が「Your Kidz&Mine」の外に駐車されているのを見つける。

店の中を調べると、リサのものと一致する血と長い黒髪が見つかった。

また、掃除機の中から同様の髪の毛が見つかった。

カーペットには湿った箇所があり、それは後に唾液である事が判明した (更衣室には覗き穴が見つかった) 。

捜査官がフェアリーに尋問を行った時、顔に厚く化粧を施していた。

捜査官は化粧を拭き取るよう促した。

化粧を拭き取ったフェアリーの顔には多くの引っ掻き傷に覆われていた。


翌日の11日、フェアリーは逮捕された。

フェアリーの実家の部屋を調べると、膨大なポルノのコレクション、リサに非常によく似た若い女性を襲う吸血鬼の絵がプリントされた黒いスウェットシャツが見つかった。

ハイカーがバレーフォージ国立公園の丘に投げ捨てられたデボンの遺体を発見された。

フェアリーは2件の殺人と1件の死体虐待で起訴された。

フェアリーは司法取引に応じ、死刑を求刑しない事を条件に、リサの遺体の場所を示した。


1996年4月、フェアリーは有罪判決となり、同年7月24日、仮釈放の可能性がない2つの終身刑が言い渡された。


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                           リサ・マンデラック



《殺人数》
2人

《犯行期間》
1995年9月10日



∽ 総評 ∽

フェアリーは異常な性癖を常に抱え、それが理想の女性が現れた事で爆発した。

店に来た客を襲い殺害した鬼畜だが、こんな鬼畜が店のオーナーというのが不運という他ない。

まさか、子供服に入店しそこで襲われるなんて夢にも思っていなかったであろう。

人を見た目で判断してはいけないが、正直、このフェアリーは見た目通りと言わざるを得ない。

まるでホラー映画のようだが、まさに現実は小説より奇なりである。