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ヨハネス・デ・イェーガー (南アフリカ)
【 1964 ~      】



2008年5月18日、南アフリカ共和国・西ケープ州ケープタウン (首都の1つ) で、ヒルティナ・アレクサンダー (18歳♀) の遺体が発見される。

アレクサンダーは売春婦で、強姦されていた。


2013年1月11日、ケープタウンでシャーメイン・マーレ (16歳♀) が行方不明となる。

3日後の14日、マーレの遺体が発見されるが、遺体は解体され腕と足は切り離されており、胴体の部分が黒焦げになっていた。

マーレの遺体が発見された2日後の16日、ヨハネス・クリスティアン・デ・イェーガーが逮捕される。

イェーガーは当時4年間交際していたキャロル・ホワイトという女性がいたのだが、実はマーレはそのホワイトの娘の友達である事がわかった。

イェーガーはマーレ殺害を認め、携帯電話を盗んだ事を告白した。

また、アレクサンダー殺害も告白し、2回強姦し殺害したと述べた。

裁判が始まると、イェーガーはジーンズにチェックシャツ、ブルージャージ姿で法廷に現れた。

イェーガーは非常にリラックスした様子であり、椅子に寄りかかると法廷にいる人達を見回した。

そして、その様子を見てイェーガーはニヤニヤと笑みを浮かべた。


2014年5月27日、イェーガーには終身刑が言い渡された。



《殺人数》
2人

《犯行期間》
2008年5月18日、2013年1月11日



∽ 総評 ∽

これまで掲載してきた通り南アフリカはシリアルキラーがアフリカで群を抜いて多い (ただ他の国は情報が少ないだけで多いのかもしれないが) 。

南アフリカでは以前「アパルトヘイト」という強烈な人種差別政策が施行されていたが、その影響が少なからずあると思われる。

だが、このイェーガーについてはあまり詳細がなくわからない。

初めての犯行も40を過ぎており、それまでどのような人生を歩んでいたのか不明であった。

ただ、最初の犯行から次の犯行まで5年近く間隔があり、その間、何もやっていなかったとは思えないので、犠牲者はもっと多い可能性が高い。