
シャノン・レイナー (カナダ)
【 1979 ~ 】
2017年3月21日、カナダ・ケベック州プリンスエドワード島で、警察は医療当局からレポートを受け取った。
それによると、シャノン・ドーン・レイナーが2度妊娠していたにもかかわらず、子供の姿が見当たらないというものだった。
すぐに警察は捜査を始める。
2018年7月11日、プリンスエドワード島シャーロットビルに住むレイナーは逮捕される。
レイナーはベントレー (2014年2月5日生♂) とティンリー (2015年1月21日生♀) の殺害、 死体遺棄等で起訴された。
同年9月27日、レイナーの母親がシャーウッドの自宅近所の家の地下にあるプラスチック製の容器に入れられた2人の新生児の遺体を発見する。
すぐに警察に通報し遺体を調べると、ベントレーとティンリーの遺体だと判明した。
レイナーは医師に休暇中に流産したと説明していたが、実際は自宅でベントレーを出産していた。
だが、生まれた時には息をしていなく、CPR (心肺蘇生法) を実行しようとしたが結局行わなかったと話した。
ティンリーは産むと毛布で包み、1ヶ月間自身の部屋に置いてから地下室へ運んだと述べた。
2019年4月9日、レイナーはベントレーとティンリー殺害で有罪判決となった。
同年5月3日、新たな遺体が発見される。
すると、レイナーが3人目の子を妊娠した時に医師の診察を受けていた事がわかった。
警察はレイナーを問い詰めると、3人目の子供エズラを殺害した事を認めた。
レイナーは2016年11月17日に自宅のバスルームでエズラを産み、毛布で包むと4日間家に放置した。
その後、21日に仕事に向かう前にエズラの遺体をゴミ箱に捨てたと話した。
2019年11月25日、裁判官のジョン・ダグラスは、
「裁判官として20年以上勤めてきた中で最も深刻な事件である」
と述べ、レイナーには禁錮6年を言い渡した (1人24ヶ月×3) 。
《殺人数》
3人
《犯行期間》
2014年2月5日~2016年11月21日
∽ 総評 ∽
子供を産んでは放置、または捨てたレイナーだが、こういった女性は少なからず存在する。
これまで何人か紹介してきたが、とても身勝手な事といえど理由はそれぞれ明確にあった。
だが、このレイナーの異質な所は動機が全くわからない所だ。
夫がいるわけでもなく、特定のボーイフレンドがいたわけでもなさそうである (実際はいるのかもしれないが) 。
おそらく行為に及ぶだけ及び、出来た後の事など考えてもいなかったのだろう。
本人は父親が誰なのかもわからないと思われる。
ただ、裁判官が最も深刻な事件だと言っているにもかかわらず、たった6年というのが信じられない。
1人6年、合計18年でも短いというのにカナダの司法は一体どうなってるのだろうか。
コメント
コメント一覧 (17)
お務め程度で済まされるのはいやな気分になりますな。
口先で散々罵るならこの犯罪者に見合った判決を言い渡せばよかったのに。
去年の記事もチェコの子殺し事件でしたね。
殺害相手じゃなく理由や方法で判決を決めるべき
6年なんてすぐに出て来ますよ。
再犯の可能性も高いですし。
生まれたばかりの赤ん坊だから人権なんかないとでも言いたいのでしょう。
サビーネ・ヒルシェンツは9人殺して懲役15年ですが、
こちらも3人殺して禁固6年は酷いですね。
不謹慎ですが、妊娠回数を競って記録でも狙っているような勢いですね。
子殺しの中でも年齢が下になればなるほど罪は軽くなる傾向にありますね。
妊娠していると快感を覚えるような妊娠病ってあるんですかね。
そう思ってしまうレベルです。
只、革新的な先進国と思われたいだけ。
カナダ刑務所内では、受刑者は快適な生活が待っているんですよ。
ゲームだって買えるそうです。
犯罪者を甘やかしているので犯罪は、減らないのは当然の帰結です。
欧米で犯罪者の人権を叫ぶ人が多いのは、何故なんですかね?
最も守られなければ、ならない人達の生命を脅かすクソムシの権利が、そんなに大事なのですかね?
更生すると思ってないのに一生飼い続けるってもはや破綻してますよ。
北欧の刑務所も酷いですがカナダもそんな感じなんですか。
納税して真面目に生活を送っている人だって住む場所や食べる物に困っている人だっているのにやってられないですね。
やはり「許す」事が素晴らしいと思っているのでしょう。
「人間は過ちを犯す」というのを肯定して酔いしれてるだけですね。
何で育てる気もないのに子供をつくるのでしょうかね?子供いらないならちゃんと避妊しろってピルや手術ならクズ男が避妊に応じてくれなくても問題ないわけだし手間も掛からないでしょうにそれくらい最低限の義務でしょうに。
そうですね。
模範囚だからとかでおそらく短縮されるでしょう。
子殺しに寛容なのは欧州もそうですね。
先進国ではアメリカくらいなものですよ厳しいの。
少女は既にミシェルにころされており、最近遺体が見つかったとのこと
すでにミシェルは別の連続殺人事件で服役中で取り調べで犯人であることがわかりました。
生ぬるい取り調べじゃなく、ごうもんでいいくらいの鬼畜だけど
更に殺害数が増える事になりますね。
判明したのは非常に良い事ですが処刑出来ないので意味ないですね。
男に実刑判決です。
男は去年11月、当時15歳の養女に対し、胸を触る猥褻行為をしたとされます。
当初、検察は監護者わいせつ罪で懲役3年を求刑しましたが、
男が養女と離縁した事を理由に、2年6カ月に変更。
今年6月11日、
「父親として信頼してきた被害者の心を深く傷つけ、
今後の心身の健全な発達にも深刻な影響を及ぼしかねない点は強い非難に値する」
として、懲役1年8カ月の実刑判決が言い渡されました。
性犯罪を軽く見ている人の中には「胸を触ったくらいで」と言う人もいるかも知れませんが、
母娘の心の傷は決して軽視出来ませんよ。
普通の母親なら、どうして再婚したのか、一生自分を責め続けるはずです。
もはや驚きもしませんね。
司法なんて所詮そんなものでしょう。
結局は他人事、自分の娘が同じ目に遭っても同じ口調で同じ判決を言い渡すのか聞いてみたいですね。
いわき市で中学生の子供3人を含む、交際相手の女性家族4人を殺害した男に、
嘱託殺人などの罪で懲役10年を求刑しました。
記事では「中学生の子供3人も同意を得て殺害したとされる」と書かれていますが、
中学生の子供に死ねる意志なんてある筈がありません。
正直、見ていて眩暈がしました。
どう考えても、己の利益の為の殺人であり、極刑以外考えられません。
仮に自殺願望があったとしても説得するのが大人でしょう。
まあ「死人に口なし」で好き勝手言えますからね。
驚きだべ