
蘇 紅 (スー・ホン 中国)
【 ? ~ 2012 】
2010年4月26日と29日、中国黒竜江省寧安市西海町の住民、劉秀運 (リィゥ・シゥユン) と劉秀斌 (リィゥ・シゥビン) 兄弟が行方不明となる。
家族や友人に話を聞くが原因はわからなかった。
その後、様々な情報が警察当局に寄せられるが、地域周辺はパニックとなった。
同年5月19日、寧安市の警察は犯人を蘇紅という女性だと考え、家宅捜索を行う。
すると、2つの遺体が発見され、検視を行った所その遺体は劉兄弟である事が判明した。
蘇紅は劉兄弟殺害で逮捕されるが、殺害理由は劉兄弟への借金を返済したくないというものであった。
蘇は劉兄弟を2日の間にそれぞれ自宅に招いて殺害した。
警察は蘇に余罪があるとみて追及すると、2003年3月と2005年11月に殺人を行ったと自供した。
殺害したのは蘇の妹・蘇静 (スー・ジン) の夫・顔丙涛 (イェン・ビンタオ) と、弟の妻・李学英 (リー・シュエイン) であった (蘇自身は1994年に結婚している) 。
蘇の殺害方法は全員同じであり、睡眠薬を飲ませ拷問を行った後、最後は布で首を絞めて殺害するというものだった。
裁判で死刑を言い渡された蘇は、2012年2月10日朝、蘇の死刑が執行された。
《殺人数》
4人
《犯行期間》
2003年3月~2010年4月29日
∽ 総評 ∽
7年の間に4人を殺害した蘇紅。
蘇の犯行理由が詳細がなくよくわからない。
劉兄弟は借金絡みなのでわかるが、兄弟姉妹の妻や夫となると家族である。
保険金殺人なのかもしれないが、お金を受け取ったという形跡はない (ただ単に詳細がないだけかもしれないが) 。
2012年に死刑が執行されているが、蘇の年齢については調べてもわからなかった。
中国も近年は晩婚化が進み、女性の平均結婚年齢はおよそ29歳くらいといわれている。
中国の法律で女性が結婚できる年齢は20歳からで、1994年に結婚とあるので、この時、25歳としたら処刑の時は43歳となる。
コメント
コメント一覧 (23)
確かにそう見えますね。
中国では不審死であると国家保安部が出張ってくると香港人に聞いた事があります。
相当な馬鹿で短絡した犯行であるので「借金を返済したくなかった・・・・・・」のは事実のように思います。
死刑執行まで中国司法にしては逮捕から1年9ヶ月も掛かっていますが、余罪を引き出す為の尋問(※恐らくは拷問もあり)期間だと考えられます。
この女クソムシの年齢てすが調べましたが全く分かりませんね。
中国では中流以下は晩婚は珍しいらしいので結婚は18~20歳前後とすれば30代半ば位ではないでそょうか!?
中国司法が駆除するクソムシの詳細な資料を残すのを「是としない」から情報が少ないんじゃないでしょうか。
刑事事件の中国司法は全く素晴らしい限りですね。
スカッとします。
借金を返す気はさらさらなかったでしょうね。
余罪を引き出す為の拷問を行った可能性はありますね。
そもそも鬼畜の詳細を残す事自体おかしな話しですからね。
中国の司法は見習って欲しいですね。
通りすがりさん、お早うございます。中国ではつい最近まで「一人っ子政策」で余程の事がなければ第2子以降の子供を持つ事が出来なかったそうですので、人々は「一人しか子供を持てないなら息子がよい」と考え、お腹の子供が女の子なら中絶してしまう事も多く、息子目当てによその子供を誘拐したり子供専門の人身売買組織から男の子を買う事も多いようですので、事によれば戸籍のない子供(中国語では「ヘイハイズ」と呼ぶとか)も結構な人数がいるかもしれません。
そうかもしれませんね。
4人殺したことだけ見て処刑。
スカッとします。
本来冤罪の可能性がない犯罪者にはこうするべきなんです。
処刑の日まで拷問を行い、処刑も残酷に行う。
そして裁判は短くあっさりと。
アジア100記事目にふさわしい久々のスカッと記事ですね。
そう言えば今日は佐世保の小6女児切りつけがあった日ですね。
その後の加害少女の詳細が少なすぎるだけ...おぞましいです!
私は小学生の時この事件の衝撃を鮮明に覚えているだけ、近くで生活している可能性があると考えると...寒気を覚えました。
素晴らしいですね。
中国にしては執行が遅いですが、それまで余罪を追及していたと考えれば納得です。
全く意識していなかったですがアジア100記事目だったんですね。
ネバダちゃん事件ですよね。
今は川崎の通り魔事件で話題が持ちきりですが、事件当時は日本を震撼させましたね。
バージニア州で銃乱射事件が起きたみたいですね もはや恒例行事のように起きていますが それでも銃廃止にならないと言うのは呆れるばかりです 文化があるのを考慮してもです
ちなみに今死者は12人になっていて 犯人は公益事業の従業員との情報が出てますね
また起きましたか。
調べてみます。
犯行が起こった場所は最悪のじゅうらんしゃ事件があったバージニア州です。
11人が死亡。
犯人もしんでます。
調べて掲載したいと思います。
適当に犯人にして自白させてはい、処刑。みたいにも感じてしまいます。
昔の日本の警察もひどかったですが。
こんな国で警察に目を付けられたらロクな目に合わないだろうな。とつい勘ぐってしまいます
そういう時もあるとは思いますが、流石に普通に捜査して犯人だとわかれば逮捕すると思います。
私も理解出来ませんね。
ヒトラーの何が魅力的でそんなに惹きつけられるのか。
ロベスピエールですか。
一般的にはナポレオンが台頭する前にギロチンで処刑された程度の印象しかないでしょうね。
容疑者を擁護するようなコメントを見掛けますね。
(Twitterなどで。)
彼らは、容疑者=ひきこもり・ニート=社会の責任と考えているのかも知れません。
畠山鈴香受刑者も、過去にいじめを受けていたという事で、
同情する声が多いようですし。
事実、罪のない子供が殺されているのに極刑にならなかったのは、
そういう世論が関係しているのでしょう。
同情って同情されるべきは被害者でしょう。
ニートや引きこもりは社会のせいではありません。
全て本人次第です。
被害者はひどいことされてるのにどこまでひどいバカさ加減なんでしょうか。
どうせクソムシはみっともない責任転嫁や言い訳しかしないと思ったので私は死んでくれてよかったと思いましたね。
私も死んでくれて良かったですね。
動機とかどうでもいいので。