
ジルベルト・セバリョス (パナマ)
【 1975 ~ 】

アルキビアデス・メンデス (パナマ)
【 ? ~ 】
2011年9月14日、パナマ、ラ・チョレラのトラピチトにある住居で、ジェッセニア・アルゲリス・ルー・カム (18歳) 、ヨン・ジィァン・ウー (27歳) 、サミー・ゼン・チェン (19歳) 、ジョエル・マウリオ・リュー・ウォン (19歳) 、ジョージーナ・デル・カルメン・リー・チェン (18歳) の遺体が見つかる。
5人共にアジア系の人間であり、誘拐され殺害されていた。
犯人として逮捕されたのはジルベルト・ベンチュラ・セバリョスとアルキビアデス・メンデスであった。
この2人は主犯であり、他にケニー・ベンティブ・サラザールとロベルト・マリスカル・ロドリゲスがいた (他にも数人いたが後に無罪となっている) 。
セバリョスは1975年7月6日、ドミニカの首都サント・ドミンゴで生まれたドミニカ人で、メンデスもドミニカ人であった。
ただ、サラザールとロドリゲスは現地パナマ人であった。
セバリョスらの犯行は2010年から行われ、あえてアジア系の人間を標的とした。
セバリョスらは犯行後、ドミニカに戻っていたが、現地で逮捕されるとパナマに送還された。
2016年12月28日、セバリョスは数人の囚人と共にラホイタ刑務所から脱獄する。
2017年9月22日、セバリョスはコスタリカのハコで逮捕された。
逮捕された際、セバリョスは偽の身分証証明を提示し、それにはコロンビア人で名前をカルロス・アルベルト・アギーレ・バレンシアと記載されていた。
パナマに送還されたセバリョスは国内最大のセキュリティを誇る刑務所の独房に入れられた。
同年9月29日、セバリョスはこれまでの犯罪と脱獄で起訴される。
裁判は同年10月26日に開始される事となったが、同年11月23日に延期となった。
セバリョスの弁護士は裁判前の拘禁は違法であると主張し、裁判所に申し立てを行った。
しかし、この行為は訴訟を遅らせる為に行われた事は明白であった。
2018年6月22日、セバリョスとメンデスは懲役50年が、サラザールとロドリゲスには懲役15年が言い渡された。
《殺人数》
5人
《犯行期間》
2010年~2011年
∽ 総評 ∽
アジア系ばかり5人を殺害したセバリョスとメンデス。
殺害の経緯や何故アジア系ばかりを狙ったのか詳細がなくわからない。
ただ単に嫌いだったからか、アジア系の移民や住民が自国に進出している事への懸念なのかよくわからない。
また、元々ドミニカの人間なのにどのような理由でパナマに移住したのかいつ移住したのかもわからない。
更にどのような子供時代を送ったのかどのように知り合ったのかもわからない。
わからない事ばかりだが、5人殺害した事実は事実なので、ただの鬼畜集団にかわりはないが。
コメント
コメント一覧 (16)
殺された人達は若者ばかりなので金銭的な犯罪と云うのが考え難く、憎悪犯罪ではないかと思います。
犠牲者達の名前だけでは分かり兼ねますが、南米に進出しているアジア人は然程多くないと思われ、華僑ではないかと考えます。
華僑はあらゆる都市に進出しており、在住の華僑長老会からも支援を受けていたりするので比較的裕福なので凶悪クソムシ共の癇に障った犯行のような気がします。
これだけ、凶悪な事をしても懲役50年や15年で済ましてしまう南米の司法には呆れます!
犯罪者を増やしたいとしか思えないです。
憎悪犯罪ですか。
確かに可能性はありますね。
華僑て漠然とですがあまり良い印象がないですね。
南米はヨーロッパの植民地になっていた影響ですかね、刑が軽いのは。
ヨーロッパの植民地支配はアフリカも含め録でもない事ばかりですね。
華僑は北米には大勢居るんですが南米には少なく、どちらかといえば華人はある程度存在しています。
※華人は土着中国系と言われる人達の事らしいです。
アジア人では移民したがらない民族が多いのだそうで、中国と日本は比較的移民しています。
他のアジア人は自国より治安が悪い国には行きたがらないようですので今回の記事での犠牲者は中国系である可能性がたかいのでは!?と思った次第です。
因みにドミニカに居た先住民は金鉱山で酷使されたり、ヨーロッパ人が持ち込んだ疫病で殆んど死滅してしまったそうです。
わざわざ自国より治安の悪い国には行きたくないですよね。
先住民てどこの国でも蔑ろにされ支配され滅ぼされますね。
そういう運命なのかもしれませんが、何か哀しいですね。
アジア人ばかり狙っていることからただ彼らに八つ当たりしたかっただけのくだらん犯行動機だったと思います。
捕まえてオリにぶち込むのを死刑や懲役刑というなら死なない程度の苦痛を与えてから飯をやらなきゃいいんです。
当然、声を出したり少しでも動いたりした場合は拷問を与えて殺せばいい。
働かせてご飯と娯楽を与えるのはごほうびとしか思えません。
八つ当たりの可能性もありますね。
東洋人を見下しての犯行かもしれません。
刑務所なんか生きていくのも辛いくらいの環境にすべきですね。
ルノーも法的措置に出ようとしているのに。
あと、保釈後の犯罪者を逮捕できないって何なんですかね?
簡単に保釈を許して高飛びを許すから再犯を簡単に許しちゃうんですよ。
保釈中犯罪者の新たな罪状が判明、若しくは立証出来たんならナンの問題があるんですかね!?
犯罪者を無罪にする、このカミソリ(※犯罪者擁護者)弁護士の方が何億倍も暴挙だと私などは思わずにいられません。
カルロス・ゴーンにしても途方も無い金額の会社資金を私的に流用した事は暴挙では無いと言うのですかね?コノ犯罪者御用達弁護士殿は?
弁護士と云う職務は「被告を無罪にする事ではありません!」この悪辣な自己陶酔極みの弁護士は決して「弱者の味方」では無く「金払いの良い犯罪者の味方」なんですよ。
弁護士の印章である天秤を最大限に冒涜していると私は思います!
ゴーンの弁護士はカミソリと言われていますが、被害者を傷つけることしかできないなまくら刃のボンクラ弁護士でしょう。
真実をゆがめさせ、被害者を傷つける弁護士は実刑と資格剥奪という厳罰で対応すべきです。
現段階ではまだ犯罪者と決まってないですからね。
それなりの対応をしないといけないと思っての事でしょう。
そもそも保釈なんて制度いらないと思うんですけどね。
あとゴーン会長みっともないことにフランスに助けてくれと命乞いしてるそうです。
もう味方じゃないのにとんでもないバカさ加減ですね。
無実なら助けなど必要ないでしょう。
いい加減認めたらどうでしょうか。
悪者は最後まで悪者として堂々としていればいいのです。
そうなんですね。
最近、判明した事も取り上げるのでしょうか。
まあ先日発見されたのはほぼ間違っていると思いますが。
学者の人が切り裂きジャック以前にもそういう快楽殺人とかはあったのかという質問に対して中世とかでもあったのだろうけれども、悪魔や化物の仕業とされていたのだろうと回答されていました。少年犯罪データベースなども示しているように、今の日本で残酷な犯罪や少年事件が増えているとかいうのは全く事実誤認ですね。恐らく日本でも、もう何百年も昔から異常な事件はあったのでしょうね。一部の右翼などが言うように戦後教育が少年事件とかを誘発させているとかいうのは全く根拠ないですね。
日本は少年犯罪に関しては戦後どんどん減っています。
平成に入ってからはほぼ横ばいですが、戦後に比べれば相当少ないです。
もちろん普通の凶悪犯罪もかなり減ってきています。
もちろん昔から凶悪犯罪はありますよ。
戦後の教育はむしろ犯罪を減らしています。
犯罪と時代背景は切っても切り離す事は出来ず、混沌した世の中では犯罪は増えます。
第一次世界大戦から第二次世界大戦、戦後や冷戦時代は異様な事件が頻発しました。
これからも戦争が起きそうになったり政治的にかなり不安な世の中になれば犯罪は増えるでしょう。