
ジョン・ボイヤー (アメリカ)
【 1957 ~ 】
ジョン・ウェイン・ボイヤーは、アメリカ・ジョージア州オーガスタで生まれた。
ボイヤーの初期の人生についてはほとんど知られていなかった。
ノースカロライナ州ブランズウィック郡やニューハノーヴァー郡、そして、ノースカロライナ州ウィルミトンに住んだ。
ボイヤーはトラック運転手として働き始めた。
ボイヤーは短期で気性が激しく、1980年代には軽微な違反を繰り返した。
2000年4月、ボイヤーはトラック停留所でミシェル・ハッガドーン (34歳♀) を拾い、強姦してコードで首を絞めて殺害する。
ハッガドーンの遺体は約30マイル (約50km) 離れたサウスカロライナ州ダーリントン郡の州間高速道路の松の木の下で見つかった。
実は遺体が発見された時はハッガドーンとはわからず、判明するのは親戚のDNAサンプルと一致するまで約10年程かかった。
2004年、ボイヤーはノースカロライナ州ウィルミトンで、スカーレット・ウッド (31歳♀) を強姦して殴り、刺殺した。
2005年4月18日、ボイヤーはテネシー州バックスノートで、売春婦ジェニファー・スミス (24歳♀) を放棄された駐車場に連れ込んだ。
そして、行為を終えた後、お金を巡って口論となり、怒ったボイヤーはトラックのシートベルトでスミスの首を絞めて殺害した。
その後、遺体をトラックから降ろして逃走した。
遺体はハイウェイ労働者によって発見された (遺体が発見されてから遺体に残されたDNAがボイヤーと一致するまで2年かかった) 。
ボイヤーはウッド殺害で逮捕される。
ボイヤーはウッドと薬物の事で口論となり、口論の末にウッドを押した際に頭をぶつけたと述べ、故意ではないと主張した。
だが、剖検を行うと、ウッドは肋骨や顔面が骨折し、また、刺されていた事も判明した。
2007年、ボイヤーは有罪判決が言い渡され、懲役12年が言い渡された。
2011年9月、ボイヤーは他に2人の売春婦殺害を告白した。
それがハッガドーンとスミスであった。
実はスミス殺害は当初、ブルース・メンデンホール (以前掲載したのでそちらを参照) の犯行だと思われていたが、DNA鑑定の結果、ボイヤーによるものだと断定された。
だが、警察はボイヤーによる犯行は他にもあると考えていた。
2002年にノースカロライナ州で殺害されたロージー・マリー・マレット (26歳♀) 、殺害された日付は不明だが、ノースカロライナ州のマデリン・コックス・トーマス (♀) 、メイン州のパメラ・ウェッブ (♀) 、バージニア州のエイミー・ベイカー (♀) もボイヤーによる犯行とされ、ボイヤーによる犠牲者は7人に及ぶとした。
最後にボイヤーが刑務所で受けたインタビューで終わりたい思います。
「俺は多くの売春婦と寝た。その多くが刑事や検察の娘だった」
《殺人数》
3人 (7人の可能性大)
《犯行期間》
2000年4月~2005年4月18日
∽ 総評 ∽
『The Long Haul Territory Killer (長距離輸送地域殺人者) 』といわれ、少なくとも3人の売春婦を殺害したボイヤー。
ボイヤーは長距離トラックドライバーで、全米各州で犯行に及んだ。
同じくトラックドライバーでの殺人鬼といえば、『ハッピー・フェイス・キラー』ことキース・ジェスパーソンを筆頭にアメリカでは意外に多い。
アメリカは州の力が強く、それは州をまたげば別の国に来たといってもいい程である。
その為、普通の州警察が州をまたい捜査など出来ず、犯行がばれずに長期間に渡り行われる事が多いので、被害も飛躍的に増える傾向にある。
ボイヤーは初期の人生がほとんどわからない為、どのような人生を送ってきたのかよくわからず、何故、これ程の犯行に及んだのかわからない。
ただ、おそらく破綻した家庭であったのは間違いないだろう。
コメント
コメント一覧 (19)
逮捕と処刑をさっさとすればいいのにわからないとかいってなかなか処分できない。
1人殺した証拠があるなら裁判すぐに終身刑か死刑ににすればいいんです。
たった12年の判決ということは今年釈放される可能性があるということでしょうか?
あまりにも被害者や犠牲者を考えてないし、考えただけでも...おぞましい!!
そうですね。
典型的なアメリカ殺人鬼のパターンといえますね。
釈放される可能性はありますね。
仮に終身刑だって釈放される事が多いですから。
広域に渡る連続殺人事件が見られるようになりました。
アメリカ、ロシアはヨーロッパが大陸を支配した土地で、
中央政府の下に国が設置されていますね。
しかし、州と州は陸繋がりで、自由に移動出来ます。
南部のノースカロライナ州では、死刑を下せる法の権限があるので、
是非とも犯人は死刑になって貰いたいです。
仰る通り車の普及というのは犯罪にも車を使用する輩が出てくるという事になります。
特にアメリカのように土地が広いと余計に必要であり、ヒッチハイクがあるのも頷けます。
アメリカではよくまるで人気のない場所でおぞましい事が行われているというような映画がありますが、土地が狭い日本にはまずない発想ですよね。
アメリカ大統領権限が及ばない部分もありますし、犯罪者追跡でも州を跨ぐ場合は面倒な手続きが多いようです。
そして発達した交通網を悪用した犯罪と云うのは殆どが凶悪犯罪なのです。
日本国土の20倍以上で人口は2.4倍であるので人々の目が届かない空白地帯が大きい事を示しています。
監視カメラ普及が著しい日本ですら、事件発覚し難い場合があるのでアメリカは尚更です。
今回の凶悪強姦殺人クソムシもアメリカ国土の広大さを悪用したクズ野郎ですが、殺人を誤魔化そうと嘘の供述は即座にバレる程度の馬鹿なので一番捕まり易いtypeなのだと思います。
犯行件数も5年間と云う長期間に渡っているので7人程度で済んでいるとは到底、考えられないでしょう!
クソムシ達は嘘を平然とつくので供述になんかに頼っていては未解決事件が増えるだけでしょう。
性犯罪に殺人迄犯したクソムシは更正は全く望めないので腱を全て切断して臨床実験用検体にし、衰弱してしまったら生体解剖検体とし、衰弱し切ったら生きたまま鳥葬にしてやれれば、死刑以上に怖れられ、更正せずとも犯罪した事を後悔するぐらいはするでしょう。
殺された犠牲者の人権が蔑ろにされ、凶悪犯罪者クソムシの人権が擁護される風潮は「凶悪犯罪を促進」させる効果しかありません!
もっと世界は犯罪者に対してシビアになるべきですよ!!!
ある程度は州にも権限はあったほうがいいとは思いますが、あまり強いのは問題ですね。
以前、とあるアメリカのテレビドラマのとあるシーンで「まだ15万kmしか乗っていない」と車を買う時のセリフがありました。
日本なら15万kmといったら買い換えてもおかしくない距離数なのに、そもそも感覚が違うなと思いました。
仰る通り7人なんかで済んでいるはずはないですね。
最低でも倍は殺害しているでしょう。
もっと厳しく欲しいですね。
閲覧注意】12歳少年を強姦したペドフィリアの公開処刑が超ヤバい! 銃殺、吊し上げ、群衆の喝采… “見世物”と化した死=イエメン
処刑されたのは、ワダフ・リファット(28)とモハメド・カリド(31)。彼らは昨年5月、12歳の少年、モハメド・サードさんをレイプして殺害した。1人で遊んでいたサードさんは、リファットらに拉致されて強姦された。リファットらは、助けを求めて叫ぶサードさんを黙らせるため、ナイフで喉を切り裂いた。その後、遺体は解体され、33歳の女もその作業を手伝ったとされる。この女にも死刑判決が下されたが、妊娠中のため執行は延期されているという。
処刑方法が残酷とか言ってる人もいるけど、残酷に殺してるのならならこれでもおつりつくよね?
なかなか衝撃的ですね。
今度調べてみます。
昔はどの国でも処刑は公開制で庶民のエンターテイメントだったのは良く知られています。
「娯楽」とは少し違い、為政者は領民に法を犯した者への処罰を戒めとして公開していたのだそうです。
領民達は日頃の鬱憤を晴らす場であったようですので(※特に西欧では)お祭り騒ぎだったようです。
凶悪犯罪者は大勢に迷惑を掛けています!
在り大抵に言えば「大衆は平穏に生活する権利を侵害され、犠牲者は命を奪われ尊厳を汚され、遺族は近親者を唐突に奪われている」多重に人権侵害をしているのが凶悪犯罪者と云う存在です。
凶悪犯罪者に人権なんぞ必要ありません!
一週間位、晒し者にして政府が販売する石を購入して投石を認め2割が政府、8割が被害者や犠牲者遺族への見舞金にすれば良いのです。
被害者と犠牲者遺族は凶悪犯罪者の部位を破壊する権利を与えるべきだし、処刑方法も裁判官等では無く犠牲者遺族が決定すべきです!!
裁判官や陪審員が中立性があるなんて全くのまやかしで、自らが凶悪犯罪者の命脈を断ちたくないからこそ終身刑と云う意味も意義も無い罪罰を作ったせいでアメリカでは約20万人もの終身刑囚人が存在して税金を浪費し続けています。
殆どの死刑廃止国は歴史上、最も悪辣に罪無き人達を数え切れない程処刑してきた国ばかりです。
そして今も尚、罪無き人達を殺させた挙げ句に税金で養い、頃合いを見て社会に解き放つ事を繰り返しています。
※30年以上、収監するのは人権侵害とふざけた理念によって負の連鎖!
罪は絶対償わせなければいけません!
罰は厳しくなければ反省を促せません!!
処刑は残酷でなければ罪への抑止になり得ません!!!
刑事事件司法は中国を模倣し、処刑方法は中東に見倣うのが一番だと考える今日この頃です。
そうですね。
刑罰の重さは是非見習って欲しいですね。
「独裁政権の反省」「冤罪防止」「罪なき人が大量に殺された悲劇を繰り返さないように」「監獄で一般人が拷問されて殺されたことの反省」
という理由でしょう。
ただし、その反動で刑を異常に軽くしたり、簡単に異常者の言いなりになることではないとは思います。
裁判はしっかりと慎重に行わなければなりませんが、冤罪の可能性がない場合はすぐに死刑判決を出してさっさと処刑しなければいけません。
日本でも2人の少女を殺した男性が20年で釈放され、釈放後も何度も何度も少女に強姦をした男の判決がありましたが、たったの8年で釈放されるというニュースは衝撃を覚えました。
永山基準とかいうふざけた基準でしょうが、1人強姦した時点で死刑相当でしょう。
しかも裁判官は
「社会復帰した後はしっかりと社会に貢献してほしい」
と言っていたそうです。
社会に貢献できる方法は解剖実験や臨床実験になってもらい、衰弱しきったところで見せしめになった後で野生の生き物の餌にすればいいのです。
司法は中国を見ならい、処刑方法は中東を見習うべきでしょう。
死刑を廃止する事でそのような事を言う人はいますが、では死刑がある事の良い事も挙げなければ不公平です。
マイナスとプラスを挙げ、それで比べ本当に廃止すべきがどうか国民に問うべきです。
軽微な罪なら更生の余地もありますが、凶悪犯は100%更生しません。
私も司法は中国や中東を見習うべきだと思います。
冤罪はダメですね。
よく私のような厳罰主義者に人権派は冤罪を理由に反対しますが、厳罰と即執行は犯人と確定している場合です。
永山は、弁護士や支援者に煽てられ、
「自分は価値のある素晴らしい人間だ」と思い込まされただけでしょう。
こんなのを「更生」とは笑止です。
弁護士や支援者の「善意」がどこまで真実だったかは置いておいて、
日本における死刑廃止の実験台にされたに過ぎないでしょう。
それより昔は少年事件でも死刑になっていましたが、
この辺りは刑罰が異様に軽くなっているようですね。
そのせいで永山基準なる奇怪なものが出来てしまいました。
更生なんて不可能であるし、そもそも無意味です。
刑罰が軽くなっているのは日本だけじゃないですね。
世界的にみてもどんどん軽くなってます。
なんとか厳罰になって欲しいですが。
メスで♀をうってるのね
お恥ずかしい所をお見せしましたね。
仰る通り「メス」「オス」で変換してます。
というかそれ以外知りません。