
ブルース・メンデンホール (アメリカ)
【1951 ~ 】
ブルース・メンデンホール (1951年4月14日生) は、アメリカ・イリノイ州クロフォード郡で育った。
メンデンホールはリンダという名の女性と結婚し、2人の娘が生まれた。
メンデンホールはトラックに銃を違法に保管していた。
2007年1月29日、ジョージア州アトランタ近くで売春婦のデボラ・アン・グローバーの遺体が発見される。
同年、インディアナ州ゲーリーで、売春婦のシェリー・ドリンカードの全裸遺体が発見される。
同年6月6日、テネシー州レバノンのトラック停留所のゴミ箱で、サマンサ・ウィンタース (48歳♀) の遺体が発見される。
ウィンタースには少なくとも1回の売春に関する犯罪歴があった。
同年6月26日、売春婦のサラ・ニコル・ハルバートの遺体が発見される。
同年7月1日、テネシー州フェアビューで、売春婦ロビン・ビショップの遺体が発見される。
同日、頭をビニール袋に覆われたルシール・カーター (44歳♀) の遺体が発見される。
遺体はゴミ箱に入れられ、22口径の銃で撃たれていた。
同年、ヒッチハイカーのベリンダ・カートライト (♀) が殺害される。
カートライト殺害に関して多くの目撃者がおり、それを元に警察がスケッチを作成した。
このスケッチはメンデンホールに非常に似ていた。
同年7月11日、インディアナ州の州間高速道路465号にあるトラック停留所で、カルマ・パープラ (31歳♀) が行方不明となる。
翌日の12日、イリノイ州アルビオンに住むメンデンホールは、テネシー州ナッシュビルのトラック停留所で逮捕された。
ハルバートが殺害されたトラック停留所の監視映像を確認した所、1台のトラックを確認する。
そのトラックがメンデンホールのものであり、車内を調べた所、血まみれの服やキャブ内部に飛び散った多くの血痕、プラスチック製の袋やライフル、ナイフや手錠、黒いテープや手袋、ナイトスティックに大人の玩具等が見つかった。
トラック内で見つかったアイテムに付着した血痕等を調べると、少なくとも5人の異なる女性のDNAである事がわかった。
メンデンホールによる犠牲者は大半が売春婦であり、多くが射殺であった。
警察はメンデンホールがトラックで全米を移動していた事から、多くの余罪があると考えていた。
メンデンホールによる既知の最初の犯行は2007年1月29日からだが、1992年8月23日に行方不明となり、同年9月2日に遺体が発見されたタミー・ジーウィッキー (21歳♀) 殺害事件の犯人ではないかとされ、それ以降、最低でも犠牲者は10人以上に及ぶとされた。
同年8月2日、メンデンホールは予備審問の権利を放棄した。
メンデンホールはテネシー州とアラバマ州の裁判で終身刑が言い渡された。
2010年2月25日、メンデンホールは殺人を計画した為、懲役30年が追加された。
メンデンホールが刑務所にいる間、妻リンダが亡くなり、保険金を受け取っている。
《殺人数》
6人以上
《犯行期間》
2007年1月29日~同年7月11日
∽ 総評 ∽
『The Prosti-Shooter (売春狙撃手) 』、『The Rest Stop Killer (休憩所殺人者) 』、『The Truck Stop Killer (トラック停留所殺人者) 』等と呼ばれ、最低でも6人を殺害したとされるメンデンホール。
メンデンホールはトラックの運転手であり、多くの州で犯行に及んだ。
メンデンホールのようにトラック運転手の殺人鬼は多く、『ハッピー・フェイス・キラー』のキース・ジェスパーソン、ロナルド・ウォードやジョン・フォーテンベリー等これまで何人か掲載してきた。
こういった殺人鬼は犯行が長期に及び、また、犠牲者の数も多くなる傾向にある。
その為、10人以上というのはあながち間違いではなく、もっと多い可能性の方が高いといえる。
メンデンホールはどのような幼少期を過ごしてきたのか詳細がなくわからない。
その為、何故、これ程の犯行に及んだのかもよくわからない。
もし、2007年からの犯行が最初だとしたら、すでに50も半ばであり、そんな年齢になって突如、犯行に及んだ事になる。
その為、1992年からの犯行というのは可能性が高く (それでも40過ぎなので、もっと早井段階で行った可能性もある) 、余罪は明らかであろう。
コメント
コメント一覧 (8)
死刑廃止がいかにバカかが分かる記事ですね。
今回の鬼畜は売春婦を6人も殺し、余罪も多い鬼畜。
生きてても何も価値はないのに、殺処分できないとは何なんでしょうか。
立場の弱い人間だけを殺害相手にしている時点で情状酌量の余地はないでしょう。
ただ、司法もゴミを掃除してくれてありがとうと言いたげで嫌な気分になりました。
日本の司法ももちろんいいとは言えませんが、殺害相手で軽重を決める欧米司法のほうがもっと腐っていると思えます。
しかも、他国の司法制度にまでケチを言う度し難さなのですから。
処刑できない司法に愕然としますね。
こんな鬼畜でも欧州では人権を主張し死刑に反対するのでしょう。
売春婦に対してよく思っていない人は多くいますからね。
殺害相手で罪の軽重は確かに影響するイメージありますね。
他国の司法に口出すのは止めて欲しいですね。
大半が売春婦ではあるものの、要は売春婦の割合が高い無差別な訳ですから動機・目的がよく解りませんね。
結局、刑罰は上限があって打ち止めになるので、それ以降の犯罪は懲役を無駄に重ねていくしかありません。
だから犯罪者になめられるんです。
なので、拷問や地雷撤去等の追加を与えればいいのです。
そうすれば少しは減ると思います。
2007年既知の事件だけでも頻繁に犯行に及んでおり、遺体発見も最短で5日間の間しか無い事を考えれば余罪が10件程度で済むとは到底思えません!
恐らくは違法に銃をトラックに積んでいた頃から犯行を積み重ねてきたんだと推測します。
この凶悪変態鬼畜クソムシは予備審問の権利放棄なのでは無く、ウッカリ数多あるバレていない余罪を喋る事を懸念しただけに過ぎません!
特に死刑制度を維持し、執行に積極的な州での余罪は汚ならしい変態クソムシ生命に危機をもたらすからです。
だからこそ、外に出る可能性を放棄してまでも控訴もしなかったのだと私は思います。
アメリカ型の殺人鬼のパターンですね。
私も10件程度とは思えないですね。
間違いなくその倍はいっている可能性があります。
アメリカは年間約100万人が行方不明となっているのであり得ます。
もしかしたらアメリカの殺人鬼は全ての真相が明らかになっていないだけで、殺人の桁が違うのかもしれませんね。
なるほど、これ以上何も語りたくないので権利を放棄した。
死刑存置州だと死刑になりますから可能性はありますね。
まぁ大して使う所ないと思いますが、奥さんも何故にそんな奴にお金遺したんですかね。
どっかに寄付でもすりゃよかったのに…
そうですね。
どんな鬼畜でも夫は夫という事でしょうか。