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オーランド・サビーノ (ブラジル)
【 1946 ~ 2013 】



オーランド・サビーノ・カマルゴは、1946年9月4日、ブラジル・アラポンガスで生まれた。

サビーノの家は農家で、7人兄弟の1人であった。


サビーノ20代前半の時、父親が上司に殺害され、それを目撃したサビーノは恐怖から逃げ出した。

徒歩で数km歩いた後、サビーノはパラナイバ領域に到着し、そこで窃盗の練習を行った。

そして、サビーノはアラシャやコーラマンデルで殺人を始め、その後、ミナスジェライス州ゴイアスに到着すると、次々と殺人を行った。

サビーノは犠牲者を鎌や鈍器で殴打し、最後はリボルバーやライフルで射殺した。

また、サビーノは農場に侵入し、隠れて過ごしていた。

警察は200人を動員して捜査を始めたが、これはこれまで州で行われた捜査としては最大規模のものだった。

17日間に及ぶ捜査の末、サビーノはデジュコ川付近で逮捕された。

結局、サビーノによる犠牲者は12人に及んだ。

また、サビーノには多くの窃盗や強盗、強姦を行っていた事も判明した。


1972年、サビーノは精神病と診断され、精神病院に入院する事となった。

また、裁判ではサビーノの精神遅滞とされ、懲役38年と6ヶ月の判決を言い渡された。


2011年4月1日、サビーノは刑期を終え釈放され、高齢者施設に収容された。


2013年6月8日朝、サビーノが死んでいるのを発見される。

死因は心筋梗塞であった。



《殺人数》
12人 (他犯罪多数)

《犯行期間》
1970年代



∽ 総評 ∽

『Monster of Capinopolis (カピノーポリスの怪物) 』と呼ばれ、12人を殺害したサビーノ。

サビーノは他に強盗や強姦等の罪を犯していた為、おそらく殺人も強盗や強姦を伴ったものだと思われる。

ただ、詳細がなくわからない。

しかも、1970年代としかわからず、相手も誰なのかもわからない。

ブラジルという犯罪大国故なのかもしれないが、これでは犠牲者が憐れでならない。