
フアン・オルティス (アメリカ)
【1983 ~ 】
フアン・デイヴィッド・オルティスは、1983年、アメリカ・テキサス州で生まれた。
2001年7月5日、オルティスはアメリカ海軍に入隊し、2002年1月19日から同年4月19日までカリフォルニア州海兵隊基地に駐留した。
その後、2005年4月25日にフォート・サム・ヒューストンの国防医療準備訓練所に派遣され2008年4月1日まで滞在した。
2009年5月4日、オルティスは除隊し、軍から離れた。
オルティスは結婚し、子供が生まれた。
2018年9月15日、メリッサ・ラミレス (29歳♀) の遺体が発見された事について (9月4日に発見された) 、とある女性が最後にラミレスと一緒にいたオルティスに話しを聞く事にした。
この女性もオルティスの事は知っており、トラックの中で話しをした後、オルティスが突然銃を取り出し女性に服を脱ぐよう脅した。
女性はトラックから飛び降りて逃げ出し、すぐに警察に駆け込んだ。
オルティスは16日午前2時半頃、ホテルの駐車場に停まっている所を逮捕された。
逮捕されたオルティスだったが、次々と余罪が判明する。
オルティスは9月3日、ラミレスを街から2マイル (約3km) 離れた場所に連れ、何度も撃って射殺した。
その後、ラミレスの遺体に向かって排尿した。
10日後の13日、オルティスはクロディーヌ・アン・ルエラ (42歳♀) 殺害を認めたが、ルエラはラミレスの友人であった。
ルエラもラミレス殺害についてオルティスに話しを聞き、車の外に出た所をオルティスに撃たれた。
撃たれた直後は生きていたが、病院に搬送され数時間後に死亡した。
また、9月15日にハイウェイ35周辺で遺体が発見されたグリゼルダ・アリシア・ヘルナンデス・カンツ (35歳♀) 、同日に殺害されたニッキー・エンリケ・オルティス (28歳♀) の2人も同様の方法で殺害したと告白した。
ただ、カンツとニッキーはラミレスとは接点はなかった。
殺害された4人と逃げる事が出来た女性の5人は全員が売春婦で、その中の1人はトランスジェンダーであった。
逮捕された際、警官がオルティスの携帯電話を銃と勘違いして逮捕に至ったのだが、その事をオルティスは不満に思っていた。
また、警察はオルティスは逮捕された際、死ぬ事を願っていたと話した。
オルティスは4件の殺人と1件の致命的な武器による暴行で起訴された。
動機についてはインタビューで、売春婦に対して強い憎しみがあると述べた。
当局はオルティスによる犠牲者は他にもいるとみて捜査を続けている。
《殺人数》
4人 (他1人暴行)
《犯行期間》
2018年9月3日~同年9月15日
∽ 総評 ∽
2週間以内に4人の売春婦を立て続けに殺害したオルティス。
オルティスは殺害動機を売春婦を憎んでいたからと述べたが、なぜ憎んでいたのかよくわからない。
また、突然短期間で犯行に及んだが、そのきっかけもわからない。
ただ、犯行について尋ねてきた人物を次から次へと抹殺していくというのは非情という他ない。
軍を辞めてから犯行まで9年経過しているが、その間に何をやっていたのかよくわかっていない。
警察は他にも余罪があると考えているが、私も間違いなくあると思う。
今後、裁判が行われると思うので、その時に判明するかもしれない。
コメント
コメント一覧 (6)
その情報は小盛をさらに減らしたくらいでしょう。
そう考えたとしても本当にアメリカの異常者は群を抜いて多いです。
こうしてのんびりしている間にも事件の情報が山盛りで流れてきているのですから。
他国が1週間で数件の割合なのにアメリカだけ1日で数件は異常な殺人事件や強盗事件が日本に届いてきているのですから。
今回の鬼畜は実に身勝手でわがままな殺人鬼ですね。
殺人に強姦目的の暴行、厳罰しか望めない。
妥当な判決になることを望みますね。
ノルウェーで300人以上の少年を強姦したネカマ(ネットで女性を装う男性)のサッカー審判の男が逮捕されたようです。
この男はノルウェーだけじゃなく、その他北欧諸国も行脚していたそうです。
詳細が固まり次第掲載していただけたら幸いです。
そうですね。
贔屓目抜きでアメリカは群を抜いています。
世界の人口の約5%しかいないアメリカが、連続殺人となると世界の約70%を占めるという異常な国です。
アメリカの情報は日本に入り易いというのも要因にあると思いますがそれにしても多いですね。
酷い事件ですね。
今度調べてみます。
売春婦・ホームレス・薬物中毒者が殺害されても人数が多くとも中々、死刑判決が出ない有り様です。
しかも(凶悪犯罪者のみ)人権擁護団体は売春婦・ホームレス・薬物中毒者相手の殺人だと「相手にも問題があった!」と強弁するようです。
裁判官も陪審員も、下手をすればマスメディアが凶悪犯罪者を擁護したりします。
人情とか心証とかで裁判が決するのは公平さが無いと私は思います。
売春婦を憎むと云うのは大抵、行為の後で報酬を値切るが断られるのが大半だそうです。
つまり、全く酌量余地が無い理由が殆んどなのだそうです。
今回の鬼畜には有無を言わさず、死刑判決と早期の死刑執行が望まれます。
本当の意味で人権を考えるなら、犯罪者に人権を与えるべきでは無いと分かる筈です。
遺族や被害者の望む判決こそが犠牲者の名誉を回復させると私は思います。
売春婦やホームレス、薬物中毒者はある意味殺されても仕方ないという考えがあるからでしょう。
死刑判決は加害者側の状況 (老若男女・精神病・障害者) はもちろん一切関係ないというのはこれまで何度も言っていますが、被害者側の状況 (売春婦・薬物中毒者・ホームレス等) も一切関係ありません。
殺人という行為だけをみるべきです (もちろん酌量の余地がある場合もあるが) 。
相手にも問題があったという人は「いじめられる側にも問題がある」と言う人と一緒です。
人情とか心証で裁判をするのなら、なぜ、遺族のそれらは無視するのかわかりません。
せめて両方を聞いて判断すべきです。
死刑判決が下されて欲しいですが、今のアメリカだと厳しいでしょうね。
私は司法取引を使いたいための逮捕だと逮捕された最初の時に確信しました。
日本の司法取引は共犯者の愚痴を、アメリカの司法取引は被害者の落ち度と犯罪自慢さえできれば成立するのは卑怯極まりないです。
経済事件だけと言いたげですが遅かれ早かれ凶悪性犯罪者にも行われると感じるとおぞましいですね。
凶悪犯罪者には司法取引なんぞ行わず死刑にできる罪状だけそろえば裁判も行わず処刑してほしいです。
司法取引使おうですか。
やはりそんな制度をアメリカに被れて導入するからそんな事になるんです。
結局は犯罪者に無駄に寛大な国でありたいのでしょう。