
ラリー・ベル (アメリカ)
【1949 ~ 1996】
ラリー・ジーン・ベルは、1949年10月30日、アメリカ・アラバマ州ラルフで生まれた。
ベルは3人の姉妹と1人の兄妹がいる5人姉弟であった。
ベルの家族は1965年から1967年までサウスカロライナ州コロンビアに住み、ベルはオークレア高校に通った。
その後、家族はミシシッピ州に移り、そこでベルは高校を卒業する。
高校卒業後、ベルは電気技師として働き始める。
ベルは以前住んでいたサウスカロライナ州コロンビアに戻り、そこで結婚し、息子を1人生んだ。
1970年、ベルはアメリカ海軍に入隊するが、銃の掃除をしている時に誤って発砲してしまい、自身の膝を負傷し、入院する事となる。
同年、ベルは退院し、翌年の1971年に矯正局の矯正官として1ヶ月働いた。
1972年、ベルと家族はサウスカロライナ州ロックヒルに移住するが、1976年に離婚する。
1985年5月31日、ベルはプラット・スプリングロードでシャロン・フェイ・スミス (17歳♀) を銃で脅して誘拐する。
その後、シャロンの遺体はサウスカロライナ州サルダ郡で見つかった。
ベルはわざわざシャロンの家に電話し、遺体の場所を家族に知らせていた。
同年6月、サウスカロライナ州リッチランド郡で、ベルはデブラ・メイ・ヘルミック (9歳♀) を誘拐し、殺害する。
ベルはヘルミックもシャロン同様、家に電話し、遺体の場所を告げた。
同年6月27日、ベルはシャロンとヘルミック殺害容疑で逮捕された。
逮捕されたベルは、シャロンの家に8回も電話していた事がわかり、特にシャロンの妹ドーンと頻繁に会話を交わしていた。
ベルは最後に家族にシャロンの遺体のある正確な場所と、シャロンをどう殺害したかについて詳細を伝えた。
実はベルは他にも失踪者の容疑者とされていた。
1人は1975年7月にノースカロライナ州シャーロットで失踪したデニーズ・ニューサム・ポーチ (♀) で、当時、ベルはポーチの家に近いマンションに住んでいた。
2人目は1984年に失踪したサンディ・エレイン・コネット (♀) で、コネットもノースカロライナ州シャーロットで行方不明となり、コネットはベルの同僚のガールフレンドであった。
2人の失踪はベルの犯行でほぼ間違いないとされるが、結局本人達が見つからなかった為、ベルの犯行とは断定出来なかった。
裁判でベルは、6時間の証言の間、気まぐれな応答に終始し、演劇のような立ち振舞いでまともな対応をしなかった。
また、検察の質問にも答える事を拒否し続けた。
しかも、ベルは自身が精神病であると偽装しようとした。
ベルには死刑が言い渡されたが、ベルは致死量の注射による死刑ではなく、電気椅子での死刑を選んだ。
1996年10月4日、ベルの死刑が執行された。
享年46歳。
ベルは当時、2004年にジェイムス・タッカーが処刑されるまで、サウスカロライナ州で処刑された最後の死刑囚であった (ただし、2017年1月11日に教会で黒人9人を射殺したディラン・ルーフに死刑が言い渡された為、再びルーフが記録を塗り替える可能性が高い) 。
このベルの事件は、1999年10月12日、ディスカバリーチャンネルのFBIファイル・シーズン2のエピソード3で「Cat and Moues (猫と鼠) 」として放送された。
また、2013年2月24日、調査ディスカバリー (通称、ID) のシーズン7、エピソード10で「One Month Terror (恐怖の1ヶ月) 」として放送された。
最後に最後まで言い続けたベルの発言で終わりたいと思います。
「俺はイエス・キリストだ」
《殺人数》
2人 (4人の可能性あり)
《犯行期間》
1985年5月31日、同年6月
∽ 総評 ∽
最低2人を殺害したベル。
ベルの前半生はわかっている範囲では特に問題なく、結婚まで普通に生活を送っているように思える。
だが、突如、殺人を行っており、きっかけや理由がわからない。
ただ、ベルは少女ばかりを襲う生粋のペドフィリアであった。
ベルの犯行だとされる1975年の失踪事件では26歳前後なのでわかるが、もし、シャロン殺害が初めてであれば35歳であり、この時に急に殺人を始めるとは思えない。
ここからは想像だが、ベルの凶行はおそらく離婚が原因ではないかと思われる。
ベルは殺害後、わざわざ遺族に遺体場所を連絡した。
有名な所では『ゾディアック』や『BTK』ことデニス・レイダー等がいるが、大概が自己顕示欲が強い自信過剰な人物が多い。
ベルもそうだったのだろうが、ベルは殺害した相手の妹にも連絡を取る異常性を示した。
こういった異常者には珍しいという事はないが、ベルはおそらく未解決事件も含めてもっと犯行を犯しているだろう。
コメント
コメント一覧 (13)
もてない、友だちいない、自尊心の割に能力ない、妄想ばっかり言うと嫌われる要素もりだくさんの憐れな男が離婚されてやけくそになり少女を狙う記事ですね。
少女を殺したロリコンで、誘拐、強姦、殺害をしていることから全く救いようがない男ですね。
しかし、唯一許せる点は自らの犯行を自慢したことで逮捕され、処刑されたことくらいでしょう。
過少報告して終身刑になるのが一番腹立たしいです
そうですね。
何もかもが嫌になり、外に怒りをぶつける。
こういう人間は自分が悪いとか決して考えないので質が悪いです。
こんな異常者死刑以外に選択肢はないので、死刑判決を下して即刻執行ですね。
よくニートが「俺はヤれば出来るんだ!」と云うヤツです!
抵抗出来ない幼女、しても抗い切れない力しか無い相手の生殺与奪を支配する事で自己顕示欲を満たしていたのでしょうね!このボンクラで低脳な自惚れ鬼畜は!!
管理者さまが仰られる通り、離婚がキッカケだと思いますが離婚に至る経緯が「誇大妄想して家族を支配」しようとして愛想を尽かされたのかも知れませんね。
※人格豹変は余程では無いと起こらないので前から「その気」があったのかも?
未解決な2件も間違い無く、低脳な自惚れ鬼畜の所業でしょう。
2人なら終身刑の可能性があるが4人なら確実死刑だと見越して供述しなかったと思います。
※何せ、精神病を偽装しようとした姑息さですから・・・・・・
自信過剰で糞な鬼畜のクセに死刑直前「俺はイエス・キリストだ」とホザいたのなら執行官も「安心しろ!蘇ったら、その都度死刑執行してやる!!」と言い返したら良いのに・・・と思った次第です。
罪無くして処刑された人物と犯罪まみれの自分自身を同一化する烏滸がましい精神構造には反吐が出ます。
そうですね。
何の根拠もない自信。
こういう口だけの人間は決まって行動が全く伴っていません。
私も離婚理由はこの鬼畜のせいだと思います。
日本もそうですが、人数による死刑、死刑じゃないなんて決めるからこうなるんです。
凶悪な犯罪を犯したらその時点で死刑にしてしまえば何の苦労もしないと思います。
ミハイルPやBTKなどのもっと凶悪なクズは殺人を自慢しても終身刑でいることには相変わらずですが怒りがこみ上げてきます!!
私だったらこいつらも逆転で死刑判決を出して拷問を加えた末に処刑します!!
そうですね。
そういった事例はいくつもあり腹が立ちますね。
私も拷問や暴行を味わわせてやりたい気持ちです。
毎度毎度のことですが、自分勝手でわがままで嫌な気分になってきますね!
これももちろん毎度のことですが、無責任でひきょうにも自分のやった罪から逃げようとするのも定番ですから腹が立ってきますね!
今回のロリコンはしっかりと駆除することができたことからあまり嫌な気分にはなりませんでしたが、昨日のロリコンの記事のように駆除もできずに税金を食いつぶしている寄生虫みたいなロリコンも多いから悲しくなってきますね。
話は変わって、アメリカで100歳の老婆を強姦して殺した男ケイシー・ネスビットを掲載していただけたら嬉しいです。
結末って大事ですよね。
どんな鬼畜も最後に処刑されればまだましですが。
そんな鬼畜な事件があったんですね。
今度調べてみたいと思います。
大人の体した女性が一番興奮するわ
貧乳のクソガキ女とか興味なし
30歳とかが一番美しいよ
それがまともな男性の思考ですが、一定数道から外れた人がいるのは事実です。
なのでしょうがないですね。
そうですね…そうしましょう
そう考えたらSNSの不適切画像投稿やったがきのほうがずっと健康に見えるな。(世間的にはだめですが)
こんなくずは弱虫なくせに自尊心ばっかり高く何もできないから幼児や老婆といった抵抗できない人間に自分を威圧することしかできないね。
でも、相手にしなくてもなにしてくるかわからないから怖いね。
切り裂きジャックも華城のB型の男も犯行そのものはずさんで特異性はないけど、それでも逃げ切ることができたから逆に衝撃を与えてしまったね。
もしかして、チカチーロやエド・ゲインも同じたぐいだったのでは?
弱虫で無能で自尊心の高い野郎が凶気をまとうと尊敬すらされる伝説の存在になる時もあるから怖い。
しかも、こいつのさるまねも衝撃を与えるからおぞましい。
そうですね。
こういう人間は能力が全くないのに自尊心だけが異様に高い。
なので屈折し暴走をきたす。
チカチーロに似てるかもしれませんね。