
クリスティン・アデウンミ (アメリカ)
【1974 ~ 2012】
クリスティン・アデウンミ (旧姓パンネット) は、1974年9月25日、アメリカで生まれた。
クリスティンはアメリカ・ワシントン郡にあるカークウッド高校を卒業する。
クリスティンは1998年12月から2006年6月までパーク・ノースにある学校の体育の先生として働いた。
この間、クリスティンはレナード・アデウンミと結婚する。
レナードはセントルイスでいくつかのマンションや商業施設所有し、管理する仕事をしていた。
その後、クリスティンはローレン、サマンサ、ケイトという3人の娘を生んだ。
当時のクリスティンを知る人によると、
「彼女は生活の中で子供達の事が最優先事項であった」
と語っている。
2012年3月17日、ミズーリ州を流れるメラマック川で、4人の死体が発見される。
死体はローレン (8歳) 、サマンサ (6歳) 、ケイト (3歳) の死体と、母親クリスティンの4人であった。
死体を調べると、4人共に銃で撃たれた事で死亡していたが、クリスティンが3人の娘を撃った後、自らを撃って自殺したとされた。
子供の父親であるレナードが警察に事情聴取を受ける事となり、レナードはクリスティンが双極性障害 (躁鬱病) であったと述べた。
実はレナードは死体が発見される前に妻と娘3人がいなくなったと郡警察に連絡していた事がわかった。
また、レナードはクリスティンは普段から鬱病や自殺に関するサイトを見ていたと警察に話した。
クリスティンの動機だが、双極性障害の影響で間違いとされるが、本人が死んでしまっている為、真意はわからない。
レナードは
「子供の為に素晴らしい母親だった」
と後にクリスティンの事を語り、また、クリスティンの家族は
「愛情のある献身的な母親だった」
と語っている。
∽ 総評 ∽
娘3人を射殺し、その後、自らを撃って自殺したとされるクリスティン。
クリスティンは双極性障害であったのだが、いつからそうなのかはわからない。
おそらく病気が原因でクリスティンは子供と一緒に死のうと考え、このような結果となってしまった。
ただ、少し疑問なのは病気は夫レナードの申告であり、実際どうかはわからない (診断書があったのかもしれないが) 。
偏屈な性格の表れなのかもしれないが、何故か夫のレナードを疑ってしまう。
自殺のサイトを見ていたというレナードの発言も、死人に口なしをいい事に、後付けでレナードが言っているに過ぎないように思えてならない。
私は病気の専門家でもなく詳しくないのでなんとも言えないが、自殺しようと考えたなら何故、夫だけは残したのだろうか?
普通、全員殺さないだろうか?
しかも個人的な疑問として、子供を道連れにして自殺しようとする人間が、家ではなくわざわざ川で死ぬだろうか?
レナードのクリスティンへの発言も、あえて元妻を良く言う事で悲劇の夫を演じていたのではないだろうか。
個人的な意見で考え過ぎだと思われるかもしれないが、レナードが何らかの要因 (不倫など) で家族を殺し、殺人を偽装したのではないかと思う。
【評価】※個人的見解
・衝撃度 ★★★★★★★☆☆☆
・残虐度 ★★☆☆☆☆☆☆☆☆
・異常性 ★★★☆☆☆☆☆☆☆
・特異性 ★★★★★★☆☆☆☆
・殺人数 3人
《犯行期間:2012年3月17日》
コメント
コメント一覧 (8)
主様のような着想の元、捜査はされなかったのでしょうか?
現在の夫の姿を見れば、答えは出ていそうなものだと思うのですが…。
詳細がなかったのですが、警察もバカではないので、同様な疑惑を抱いたはずだと思います。
ただ、何の証拠もなかったから諦めたのか、元々疑惑がなかったのかわかりませんね。
現在の夫の様子が非常に気になりますね。
今度、現在の夫の様子も含めもう1度詳しく調べてみます。
ただ私も、これは本当に自殺か? と思うのですが。アメリカだからと言ってしまえばそれまでなんですが、自殺の道づれにするとしてもわざわざ川に連れ出し、銃なんて傍目に恐ろしい方法で我が子を殺すものでしょうか。ちょっと疑ってしまいます。
なるほど、その可能性はあるという事ですね。
けど、自殺というのはかなり怪しいですよね。
私も自殺するなら普通に家ですると思うんですよね。
仰る通り3人の子供を次々と撃っていくってなかなか度胸がいると思います。
もしかしたら事故物件になって不動産の価値下がるのを恐れたのでは?
家族を巻き込んだということは夫が不倫をしていて夫に対する精神的苦しみを最大限にあげるため
私はこう推理しましたね
なるほど、そう言う考え方は全くなかったですね。
確かにそう言われてみればその可能性もありますね。
やっぱり夫の不倫とか思うと夫が怪しいですね。
それも普通の家庭で。
薬という可能性はどうでしょうか。例えばSSRIとか。
ちなみにこういう事例があるらしいです。
下がそのその事についてのURLです。
https://www.google.co.jp/url?sa=t&source=web&rct=j&url=http://www.mynewsjapan.com/reports/1217&ved=0ahUKEwjxx_Sz27_SAhWBurwKHZAQB-QQFggaMAA&usg=AFQjCNHtYMgcATwXk-22gR92ebYRnPqLBQ&sig2=Fo1Exzf8P4cPj_wzeyyBQg
そうなんですね。
薬ですか、その可能性も否定出来ないですね。
わざわざ紹介していただきありがとうございます。
時間のある時に読んでみますね。