
ピーター・カンタ (アメリカ)
【1975 ~ 2010】
ピーター・アンソニー・カンタは、1975年5月27日、アメリカで生まれた。
カンタはアメリカ・ヒューストンで、ギャング集団を率いていた。
1993年6月24日、そのギャング集団にラウル・オマール・ヴィアリアルが新メンバーとして加入してきた。
このギャングの掟として、新メンバーは加入の際、手ほどきを受けなければならず、それはギャングのメンバーと5分から10分の間、戦わなければならなかった。
それに耐える事が出来れば合格となり、晴れてメンバーとして迎え入れられるのであった。
ラウルが正式に加入となり、ギャングはその加入を歓迎し、ビールを飲んでばか騒ぎした。
同日夜、ギャング集団は新しい仲間ラウルを引き連れ、酔っ払った状態で街に出た。
すると、友人の家から徒歩で帰途についていたエリザベス・ペーニャ (16歳) と、ジェニファー・アートマン (14歳) と遭遇する。
2人はギャング達を見ると、避けるように鉄道の線路に沿って帰ろうとする。
しかし、ギャング達は2人の帰りを遮ると、それから2人に暴行の限りを尽くす。
カンタ達は2人を散々強姦する。
普通の強姦だけにはとどまらず、口淫、肛門姦も散々に行った。
その輪姦は1時間以上に及んだ。
そして、性欲を満たしたカンタ達は更に2人に暴行を加える。
その暴行は凄惨を極めた。
カンタ達は2人に殴る蹴るの暴行を加え、倒れた2人にも容赦なく追い打ちを掛けた。
2人は歯が折れ、肋骨も折られ、髪も引き抜かれるという有り様であった。
散々暴行を加え虫の息となったアートマンの首にナイロン製のベルトを巻き、両方から目一杯引き、絞殺された。
その後、ペーニャは靴紐でアートマン同様首を絞められ殺害された。
そして、2人の持っていた金品を奪い、その場を後にした。
カンタ達ギャング集団は、2人を殺害後、カンタの家に行き、殺人の状況を興奮しながら話し合った。
しかし、その話を聞いていたカンタの兄弟が警察に通報し、カンタ達ギャング集団は逮捕された。
逮捕されたのはカンタ他4人の計5人で、入ったばかりのラウルもいた。
2人の遺体は4日後に発見された。
2人の遺体を検死した検死官は、
「頭部と首、そして局部による損傷が激しく、あまりの残忍性に恐怖を覚えた」
と発言している。
裁判でカンタ達は5人の内、カンタとデリック・ショーン・オブライエン、そして、ホセ・メデジンには第一級殺人で死刑が言い渡された。
ラウルとエフライン・ペレスにも死刑が宣告されたが、犯行当時、18歳に満たなかったという事で、2005年、アメリカ最高裁判所は憲法違反とし、終身刑となった。
2006年7月、オブライエンに死刑が執行された。
2008年8月、メデジンに死刑が執行された。
2010年8月17日、カンタには薬物注射による死刑が執行された。
享年35歳であった。
余談であるが、殺害されたペーニャとアートマンは、テキサス州ヒューストンのヤウヒ高校に通う高校生で、明るくクラスの人気者であった。
2人が殺害された翌朝、2人の両親は死にもの狂いで娘を探し、友人に片っ端から電話していた。
警察に捜索願いを出した後も、自分達で必死に探し回っていたという。
∽ 総評 ∽
2人の少女に凌辱の限りを尽くし、無惨に殺害したカンタ達ギャング集団。
この事件は日本で起きた『名古屋アベック殺人事件』と非常に酷似している。
同事件の殺人までの経緯とこのカンタ達の殺人までの経緯は似ており、最後に紐で首を2人で引っ張る所も同じである。
違う所はカップルか女性2人かという所くらいである。
以前から何度も言っているが、集団での犯罪というのは過激に残虐になっていく事が多い。
ただ、このカンタ達の場合は元々ギャング集団として幅を利かせており、ろくでもない人間の集まりなのは間違いないが。
【評価】※個人的見解
・衝撃度 ★★★★★★★★☆☆
・残虐度 ★★★★★★★★★★
・異常性 ★★★★★★★★★☆
・特異性 ★★★★★★★☆☆☆
・殺人数 2人
《犯行期間:1993年6月24日》
コメント
コメント一覧 (10)
犯行時ピーター・カンタ含め、連中は全員未成年ということでしょうか?。であれば我が国でいうところの「くそガキども」に認定されます。
それにしても、少年法の改正ってあと何年かかるんでしょう。今年も川崎の河川敷でリンチ殺人がありましたよね。
…しかし、1人くらいは暴行を止めようとするような奴が居なかったのでしょうか?
類は友を呼ぶというし、頭のぶっ壊れた奴しか並んでいなかったのかな。
全員未成年ですね。
本当に何とかならないんですかね。
比較的厳しいアメリカでもこれですから、日本ならもっと無理でしょうね。
そこが集団での犯行の恐ろしい所なんですね。
仰る通り1人くらい止める人いないのかなと普通思うのですが、全員が高揚していますし、もし、止めようなんて言ってしまうと、もしかしたら自分も殺られるかもしれないと思って止められなくなるのだと思います。
鬼畜。
こんなガキ達は 死刑になるまで
ケツに鉄パイプ
尿道に針金を挿入さて
両手を吊られて シリり叩き。 死刑ぬ前日まで拷問に値します。
死ぬ日を待ったり
死ぬ直前 私達には想像つかない 恐怖感はあると思いますが
足りませんね。 もう殺してくれと思う程 毎日苦痛が与えられれば いいのに!(日曜・祭日はお休み)
下品な言葉を並べてすいません(汗)
罪のない子供、女性に対して性的暴行は一番許せません。
私もJさんと同じ意見ですね。
子供と非力な女性に対する暴行はとても許せるものではありません。
私は個人的に残虐な殺害をした人間には、全く同じ事をすればいいと思います。
その時になって初めて自分がどれほどの事をやったか解ると思うので。
カンタの享年(2010年)の表記お願いいたします。用件完了しましたらコメント削除もOKです。
寒くなり始めましたので御自愛下さいませ。
連絡ありがとうございます。
死亡年書いておきながら、最初の所で書くの忘れてました。
また、何かありましたら連絡お願い致します。
もちろん飯抜きで!
拷問を辞める時は今際の際で十分なのです。
もちろんすぐこの厳しい責め苦から逃げたかったら「すぐに死刑にしろ!」
と言えば拷問も強制労働もやめるかもしれませんが。
それでいいと思います。
それこそ真の刑罰。
刑罰とは規則正しい生活とご飯を与える事ではありません。