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ヴァディム・エルショフ (ロシア)
【 1973 ~      】



ヴァディム・エルショフは、1997年、24歳の時にシベリアで兵役中に脱走した。

そして、地元のシベリアの都市クラスノヤルスクに戻ると、エルショフは女性を襲い始める。

エルショフは逮捕されるまでに19人の女性を強姦し、刺して殺害し所持品を盗んだ。


同年10月、エルショフは裁判にかけられ、1998年6月9日に有罪判決が下された。

エルショフには死刑が言い渡されたが、判決を受けた時、気を失って倒れた。

ロシアは1996年に死刑を一時停止していたが、完全に廃止してはおらず法律で存在していた。

欧州評議会は、グループのメンバーシップの条件として死刑を廃止するようロシアに促した。

欧州評議会の申請を受け、ロシア政府は死刑を廃止し、これによりエルショフの死刑は終身刑となった。



《殺人数》
19人

《犯行期間》
1997年



∽ 総評 ∽

エルショフは兵役中に脱走し、わずか数ヶ月で19人の女性を殺害した。

ただそれくらいしか情報がなく、犠牲者の名前も誰1人わかっていない。

詳細がないのでどのような人生を送ってきたのかわからないが、兵役中に脱走した後に凶行に及んだ。

兵役中に何かあったのだろうか、ただ、女性のみを襲っている事から定番の女性に対する恨みがあったのかもしれない。

ただ、こんな鬼畜の詳細が少ないロシアという国は本当に恐ろしいと思う。