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ラロン・ウィリアムズ (アメリカ)
【 1949 ~ 1985 】



アメリカ・テネシー州ナッシュビルで、ラロン・ロナルド・ウィリアムズは売春婦のテラ・L・ウェドローを殺害する。


逮捕されたウィリアムズは有罪判決を受け、1979年1月4日、懲役10年が言い渡された。


1981年4月、ウィリアムズはメンフィス矯正施設から脱走する。

脱走したウィリアムズは、テネシー州ジャクソンで警察官クラレンス・コックス () を射殺する。

その後、カトリックの司祭ジョン・ジェイ・ジャクソン牧師 (35歳♂) を殺害する。


同年5月17日、ウィリアムズは滞在していたモーテルの隣にある喫茶店で警官隊により取り囲まれた。

ウィリアムズは武装しておらず、大人しく逮捕された。

ウィリアムズはコックスとジャクソン殺害で2つの死刑が言い渡された。


1985年7月7日、ウィリアムズはナッシュビルの刑務所の運動場で、8人の囚人に集団で襲われ、殴り殺された。



《殺人数》
3人

《犯行期間》
1978年~1981年5月



∽ 総評 ∽

売春婦殺害後、脱走して更に殺人を犯したウィリアムズ。

どういう経緯で脱走を許したのかは不明だが、それがなければ少なくとも2人が死ぬ事はなかった。

ウィリアムズはどのような人生を送り、犯罪に至ったのか詳細がなくわからない。

また、警官や牧師がいつどのような様子で殺害されたのかも詳細がなくわからない。

謎が多い犯罪者だが、最後は囚人たちによって集団で殴り殺されるという結末は当然の憐れな最後であった。

死刑判決が下されているが、いつ執行されるかわかったものではないので、とても良い結果に思って良かったと思う。