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カルワ・パテル (インド)
【 1980 ~      】



2019年1月25日、インドのウッタル・プラデーシュ州で、カルワ・パテル (別名サイ・ババ) が逮捕される。

パテルがヒンドゥー教の宗教祭で誰かを攻撃した所をCCTVカメラがとらえていた。

警察はすぐにパテルを追跡し、フェイスティバルを去る前にパテルを逮捕したのだった。

パテルは血まみれの凶器を持っており、祭りの最中に2人の占い師を殺そうとしたと話した。

逮捕されたパテルだったか他にも殺人を告白した。

2018年7月4日、ドゥルガー公園で寝ていた2人の労働者を殺害。

同年11月27日、地面に寝ていた男性を殺害し、同年12月24日、コーサ・パーチャ地方で眠っている労働者を殺害した。

2019年1月10日に道で寝ていた男性を殺害し、同年1月13日、キャンパス外の道で労働者を殺害した。

こうしてパテルは2018年7月から2019年1月の6ヶ月の間に10人を殺害したと告白した。

実は警察は一連の事件を捜査している最中であり、まだ犯人を逮捕出来ないでいた。

それがたまたま別件で逮捕した人物が連続殺人犯と結びついたのだった。

パテルが犯行に使用した鋭利な刃物、木製のバット等を回収した。

動機だが、パテルはボサボサの頭をしていたのだが、その外見をからかった人間を殺したと語った。

犠牲者のほとんどが外で寝ているホームレスや労働者で、パテルを自分をからかった犠牲者を日中監視し、夜寝ている所を喉を一瞬で切り裂いて殺害した。

パテルのその後の詳細はなく、まだ判決が下されていないと思われる。



《殺人数》
10人

《犯行期間》
2018年7月4日~2019年1月13日



∽ 総評 ∽

『Sai Baba (サイ・ババ) 』または『Subhash (サバッシュ) 』と呼ばれ、10人を殺害したパテル。

パテルの犯行動機は、自身の容姿をバカにされた恨みだと述べた。

これが事実だとすれば、確かに犠牲者もいくらおかしいといえどその容姿をバカにするのはよくない。

ただ、1つ2つ文句を言うくらいならまだしも、あえて眠っている所を見計らって襲って殺すというのはとても許される事ではない。

また、外で寝ている人間ばかり狙っているという事は、パテルをバカにした人間が普通の家に住んでいた場合、諦めたという事になる。

所詮、襲い易い相手を選んでおり、ただの鬼畜に過ぎない。