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ブリアンナ・ライト (アメリカ)
【 1993 ~      】



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ターニャ・フエンテス (アメリカ)
【 1963 ~      】



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ゼレル・フエンテス (アメリカ)
【 1995 ~      】



ゼレル・フエンテスは、アメリカ・ノースカロライナ州シャーロットで、売春を斡旋する罪 (いわゆるポン引き) で逮捕される。

ゼレルは拘置所から妻のブリアンナ・レシェイ・ライトに連絡し、保釈金を稼ぐ為に少女を雇って売春させるよう指示した。

ゼレルの連絡を受け、ライトはゼレルの母親で義理の母でもあるターニャ・フエンテスに協力を求める。

ライトは未成年者に対して売春斡旋を目的とした公告をインターネット上に掲載し、募集した。

募集により集まった3人の少女を連れ、マートルビーチへ向かい、ターニャが宿泊場所を確保した。

こうして2016年4月28日から同年5月8日までの間、少女たちに売春行為をさせた (実際に行為に及んだのは2人) 。

しかし、少女らの通報により事件は発覚し、ライトとターニャは逮捕される。


2018年7月10日、ゼレルとライトは未成年者に対する性的人身売買の罪で有罪判決が下された。


同年7月16日、ターニャは性的人身売買に加担した罪で有罪判決となった。


2019年8月26日、ライトには10年の禁錮刑と15年の間監督下に置かれる判決が、ターニャには2年の禁錮刑と2年の監視付きによる釈放が言い渡された。


同年11月14日、ゼレルには30年の禁錮刑が言い渡された。



《被害者数》
3人 (行為に及んだのは2人)

《犯行期間》
2016年4月28日~同年5月8日



∽ 総評 ∽

夫の保釈の為の売春行為でお金を稼がせようとしたライトとターニャ。

そもそもゼレルが捕まったのは自分のせいであるし、保釈したいが為にそのお金を妻に稼がせようと指示する身勝手で救いようがない犯行である。

ただ、それに当然かのように従うライトと母親もかなりのものである。

「類は友を呼ぶ」ではないが、異常者の家族は異常者という事である。