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ジェレミー・サガステギー (アメリカ)
【 1970 ~ 1998 】



1995年11月18日、アメリカ・ワシントン州フィンリーで、ジェレミー・バーガス・サガステギー (1970年11月1日生) は、世話をしていたキーバン・サルバッハー (3歳♂) を強姦する。

そして、殴り刺した後、溺死させた。

サガステギーはキーバンの母親マリッサ (21歳) が帰って来るのを家で待った。

やがて、マリッサは友人のリサ・ベラ=アセベド (27歳♀) と共に家に戻ると、サガステギーは2人を撃って射殺した。

サガステギーはその日の内に逮捕されるが、マリッサにはもう1人娘 (1歳) がおりいたが、娘は無傷であった。

裁判が始まり証人が出廷し、
「彼は決して思いやりを示さなかったし、いかなる後悔もしていなかった」
と証言した。

サガステギーに3人殺害で有罪判決が下された。

サガステギーは陪審員に自分を死刑にしてくれるよう頼んだ。

陪審員は
「我々全員が被告がソシオパスである事を認識している」
として死刑を求刑し、裁判官から死刑が言い渡された。

サガステギーは死刑判決後、上訴を拒否し死刑を受け入れた。

サガステギーの母親が精神状態を理由に申し立てを行ったが、サガステギーには十分な責任能力があるとして母親の訴えは拒絶された。


1998年10月13日、致死量の注射による死刑が執行された。

享年27歳。



《殺人数》
3人

《犯行期間》
1995年11月18日~19日



∽ 総評 ∽

わずか3歳の男児を強姦し、その後、親を射殺したサガステギー。

犯行と処刑までの結末については情報があるが、その他の事についてはよくわかっていない。

サガステギーは子供の世話をしていたと記載されていた事から、おそらく家族と面識があり、親が出掛けている間、子供の面倒を看ていたと思われる。

ただ、サガステギーは1歳の女児や母親を強姦していない事から、男児にしか興味がないのがわかる。

サガステギーがゲイだったのかどうかはよくわからないが、日頃から狙っていたのだろう。

サガステギーは陪審に死刑判決を促し、そして、死刑判決が下されると上訴を拒絶し受け入れた。

それは良い事だが、母親が申し立てをしたのがとても許せない。

どんな子供でも可愛いのかもしれないが、所詮「この親にこの子あり」である。