概要
2014年8月2日から始まったその名の通り「世界の猟奇殺人者」を扱っているブログである。
世界各国 (日本を除く) の殺人鬼が掲載され、地域、そして国別で分けられている。
ただし、アメリカだけはその数の多さから「男性・女性・少年少女・カップル・複数」に分けられている。
猟奇殺人を扱っている為、当然内容は過激で残酷、信じ難く目を覆いたくなるような描写も多い。
ただ、殺人鬼以外にも未解決事件や冤罪、行方不明者や実験、独裁者と掲載内容は多岐に渡る (賛否両論あり) 。

特徴
記事の内容については2017年5月18日以前と以後で大きく分かれる。
以前も以後も人物の経歴が記され、その後、管理人自ら「総評」としてその人物の犯行や人物像について語られるのは同じであるが、以前の場合は経歴→総評の後に「評価」として「衝撃度・残虐度・異常性・特異性」という4つの項目が管理人の独断と偏見で10段階で記され、最後に殺人数と犯行期間が記載されていた。
以後になると、経歴の最後に殺人数と犯行期間となり、その後、総評で締めくくれられ、評価は一切なくなってしまう。
評価を無くした事について管理人は「似たり寄ったりになる」「面白半分に事件をもて遊んでいるように見える」「評価を閲覧者に押し付けている」から止めたと述べている。
基本的に1件1日の掲載で完結するが、2015年8月以降、8月1日と年始の1月1日は記念として毎年著名な殺人鬼が数日に渡って掲載されている。
その際、通常のタイトルとは異なり「ジェフリー・ダーマー ①」といった特別なものとなり、国の項目に収められず独立した項目が立てられている。
犯行期間に関しては厳密には殺人が行われた日であり、その前に窃盗や強盗、強姦等行っていたとしてもそれらは基本的に期間には含まれない。
また、アメリカを除き、基本的に同じ国の人物が2日続く事はない。
理由はわからないが、偏らない為だと思われる。
文章は黒い背景に白文字のみであり、色が全くない。
通常、ブログとしてはあまり好まれる様式ではないが、この事について管理人は「色をつけると過剰に演出しているように見えるから」あえてそうしていると述べている。
改行が多い。
「。」で終わると必ず1行改行し、年代が進む場合は2行改行している。
「改行だらけで読み辛い」という意見もあるが、管理人は「改行のない文章の方が個人的に読み辛く、読んでいて途中で止めてしまう」とあえて改行を多くしている理由を説明している。
経歴の最後にその人物の発言がある場合、掲載され終わる。
もちろん途中でも記載される事はあるが、衝撃的な発言は最後に載せるようにしている。
理由を「途中で載せると不快感や印象が変わるおそれがあるから」と述べている。
世界の猟奇殺人者なのに日本の殺人鬼がいないというコメントが多く寄せられており、それに対して管理人は「すでに他のサイトで取り上げられており自分がわざわざ掲載する必要がない」「被害者や遺族に配慮して」という事を述べている。
記事の書き方について基本的にはその人物の人生が年代順に書かれているが、初めに逮捕されその後に犯行の詳細が書かれる事もある。
ただ、途中に管理人の感情は入らず、事実のみが淡々と記されている事は一貫している。
その為、読み手によっては「あっさりとしていて面白味がない」といった意見も多い。

掲載頻度
毎朝7時に1件掲載されている。
この時間帯にしている事について管理人は「仕事に行く前に見てもらえると思って」と述べている。
ブログが始まって以来、現在まで欠かさず続けられている為、すでに1500以上もの記事が掲載されている。

総評
総評はあくまで管理人本人の個人的な意見が語られる。
基本的には経歴に対しての管理人のちょっとした考えなので、それほど多くは語られないが、人物によっては経歴よりも総評の方が文字数が上回る事もある。
管理人が犯罪に厳格な為、時には過激で辛辣、厳しい言動も目立つ。
その為、それに対する反論や異論も多い。
また、特に犯罪を勉強した専門家ではない為、総評について「薄っぺらい」「安っぽい」といった厳しいコメントも多い。

非難や批判
内容が内容だけに非難や批判も多い。
その事に対して管理人自ら「当然である」と言っている。
また、前述した通り管理人は専門家や心理学者ではない為、「素人」と言われる事もある。
非難や批判についても管理人はその都度返しており、やり取りが何度も続く事もある。
未解決事件や行方不明事件はまだしも、実験や独裁者等に関しては「『世界の猟奇殺人者』ではない」とする批判も多い。
以前は「狙撃手」の項目があったのだが「世界の猟奇殺人にそぐわない」との意見が多く、管理人自ら「相応しくない」として削除している。

コメント
コメントに対して個別にメールで返信するのではなく、その場で直接答え、ほぼ全てのコメントに対して返信している。
その為、コメントに対する管理人の返信を閲覧者全員が確認出来る。
コメントの内容を見る限り、閲覧者は良識的で人間性が高く、知的で博学な人物が多い。

管理人について
男性で結婚しておらず独身である (と本人が述べている) 。
ジェフリー・ダーマーの事件が起こった時、中学生でリアルタイムで衝撃を受けたと言っているので、現在、年齢は40歳前後と推測される。
発言や口調から男性なのは明白と思われるが、不思議と「女性ですか?」と質問される事が多い。
また、特に殺人鬼を研究した専門家ではなく、犯罪心理学者でもない。
犯罪に厳格な厳罰主義であり、断固とした死刑賛成派である。
批判や非難に対しても落ち着いて対応している為、冷静な人物のように思われるが「非常に感情的である」と述べている。
また、共犯でもない限り、ほぼ単独で犯行を繰り返すシリアルキラーが、他のシリアルキラーの話に出てくる事に「興味が湧く」と言っている。

その他
ブログは2014年8月2日からの掲載になっているが、実際に始まったのは数日前からだった。
その際は今とは全く違うかけ離れた内容であり、現在の内容になってからは削除されている。



* 追伸 *

今回、丸5年という事で、いつもとは全く違う記事を掲載しました。
このブログがwikipediaで扱われたらどうなるか、というのをコンセプトに作ってみました。
ただの興味本位で作ったわけではなく、これまでの自分のブログを改めて客観的に見つめ直すという意図がありました。
また、新たに読んで頂けるようになった方々にこのブログがどのようなものかを知ってもらいたいという気持ちもありました。
実際、色々気付いた事もあり、今後に大いに役立てたいと思います。
いつもとは全く違うので興味もなくつまらない記事だと思った人も多かったと思います。
明日からまた普通に掲載しますのでよろしくお願い致します。

※内容について足りない部分や追記した方がいい事、違うと思う点等があった場合、忌憚のないコメントをして頂けるとありがたいです。
そうだと思ったら随時変更したいと思います。