_20190331_002001
ジルベルト・セバリョス (パナマ)
【 1975 ~      】



_20190331_001921
アルキビアデス・メンデス (パナマ)
【 ? ~      】



2011年9月14日、パナマ、ラ・チョレラのトラピチトにある住居で、ジェッセニア・アルゲリス・ルー・カム (18歳) 、ヨン・ジィァン・ウー (27歳) 、サミー・ゼン・チェン (19歳) 、ジョエル・マウリオ・リュー・ウォン (19歳) 、ジョージーナ・デル・カルメン・リー・チェン (18歳) の遺体が見つかる。

5人共にアジア系の人間であり、誘拐され殺害されていた。

犯人として逮捕されたのはジルベルト・ベンチュラ・セバリョスとアルキビアデス・メンデスであった。

この2人は主犯であり、他にケニー・ベンティブ・サラザールとロベルト・マリスカル・ロドリゲスがいた (他にも数人いたが後に無罪となっている) 。

セバリョスは1975年7月6日、ドミニカの首都サント・ドミンゴで生まれたドミニカ人で、メンデスもドミニカ人であった。 

ただ、サラザールとロドリゲスは現地パナマ人であった。

セバリョスらの犯行は2010年から行われ、あえてアジア系の人間を標的とした。 

セバリョスらは犯行後、ドミニカに戻っていたが、現地で逮捕されるとパナマに送還された。


2016年12月28日、セバリョスは数人の囚人と共にラホイタ刑務所から脱獄する。


2017年9月22日、セバリョスはコスタリカのハコで逮捕された。

逮捕された際、セバリョスは偽の身分証証明を提示し、それにはコロンビア人で名前をカルロス・アルベルト・アギーレ・バレンシアと記載されていた。

パナマに送還されたセバリョスは国内最大のセキュリティを誇る刑務所の独房に入れられた。


同年9月29日、セバリョスはこれまでの犯罪と脱獄で起訴される。

裁判は同年10月26日に開始される事となったが、同年11月23日に延期となった。

セバリョスの弁護士は裁判前の拘禁は違法であると主張し、裁判所に申し立てを行った。

しかし、この行為は訴訟を遅らせる為に行われた事は明白であった。


2018年6月22日、セバリョスとメンデスは懲役50年が、サラザールとロドリゲスには懲役15年が言い渡された。



《殺人数》
5人

《犯行期間》
2010年~2011年



∽ 総評 ∽

アジア系ばかり5人を殺害したセバリョスとメンデス。

殺害の経緯や何故アジア系ばかりを狙ったのか詳細がなくわからない。

ただ単に嫌いだったからか、アジア系の移民や住民が自国に進出している事への懸念なのかよくわからない。

また、元々ドミニカの人間なのにどのような理由でパナマに移住したのかいつ移住したのかもわからない。

更にどのような子供時代を送ったのかどのように知り合ったのかもわからない。

わからない事ばかりだが、5人殺害した事実は事実なので、ただの鬼畜集団にかわりはないが。