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アイノ・ニイコップ=コスキ (フィンランド)
【1950 ~     】



アイノ・ケルットゥ・アニッキ・ニイコップ=コスキは、2004年3月から2009年の間、病院や介護施設、訪問医療等で看護師として働いていた。

しかし、その間、アイノは70歳から91歳の高齢者を鎮静剤や麻薬を使用して5人殺害する。

その方法はヨーグルトに薬物を混入して与えるというものだった。


そして、2009年3月に逮捕された。

逮捕されたアイノは無実を主張する。

アイノを診た精神科医は、反社会的人格障害 (サイコパス) であると診断した。


2010年5月14日、アイノは5件の殺人で有罪判決が下された。

有罪判決が下されたアイノだったが一貫して無実を主張した。


同年12月22日、アイノはヘルシンキ裁判所にて最低で12年は仮釈放の可能性がない終身刑が言い渡された。

アイノは判決を不服として控訴した。


2012年3月、ヘルシンキ控訴裁判所は、控訴を棄却し、判決を支持した。

アイノは刑務所で20歳の男性と獄中結婚している。



《殺人数》
5人

《犯行期間》
2004年3月~2009年



∽ 総評 ∽

「死の天使」として5人の高齢者を殺害したとされるアイノ。

アイノは犯行時、すでに50を越えており、それまでどのような人生を送って来たのか詳細がなくわからない。

アイノは5年間の間に5人殺害したが、その事しかわかっておらず、詳細が伝わっていない。

しかも、事件は近年に起こっているにも関わらずよくわかっていない。

以前掲載したマリアンヌ・ノールも同様に詳細が伝わっていないが、ただ日本にだけ伝わっていないだけかもしれない。