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ジョシュ・ギルクリスト (アメリカ)
【1990 ~ 2007】



2007年1月26日、アメリカ・サウスダコタ州ヒューロンで、警察に通報が入る。

警官が現場に駆けつけると、長剣を手に持ち暴れている少年を発見する。

すると、少年が警官に襲い掛かり、その為、1人の警官が負傷した。

警官らは少年に発砲し、少年はその場で射殺された。

この時、1人の警官が負傷した。

少年の名はジョシュ・ギルクリストといい、まだ16歳であった。

警官が現場である家の中を捜査すると、その凄惨な現場に唖然とする。

そして、家の中で女性の遺体を発見する。

殺害された女性はベティ (49歳) といいギルクリストの母親であった。

また、他にギルクリストの妹リベカ (14歳) が腕と手を数回切りつけられた状態で見つかり、他に外国人留学生も負傷した状態で見つかった。

ギルクリストには父親ジョンがいたが、事件当日、ジョンはまだ仕事から帰宅していなかった為、助かった。

事件について警察が調査を行うが、動機についてはわからなかった。

警察は
「私達は事件の動機に繋がるいなかる背景や事象も見つける事が出来なかった」
と発表した。



《殺人数》
1人 (他負傷者3人)

《犯行期間》
2007年1月26日



∽ 総評 ∽

家族を襲撃し母親を殺害したギルクリスト。

これまで家族を殺害した子供は何人も紹介してきたが、恋愛を反対されたり遺産目当てだったり快楽殺人など理由は様々だ。

ただ、このギルクリストの殺害理由が全くわからない。

死んでしまったので真の理由がわかる事はないが、詳細がないので余計にわからない。

家族との関係が上手くいってなかったのかと思われるが、父親がいない時をあえて狙っているように思えるので、そういう理由ではないのかもしれない。

理由がわからない事件は不気味でならない。

だが、事件をみる限りスプリー・キラーのような犯行なので、もしかしたら学校でいじめに遭っており、何もかも嫌になった末の犯行かもしれない。