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レイモンド・フロランダー (アメリカ)
【1996 ~     】



2014年7月18日、アメリカ・フロリダ州デイトナビーチで、レイモンド・フロランダーは、11歳の少年を襲う。

フロランダーは少年を強姦し、暴行した。

そして、すぐに911に連絡が入る。

声の主は
「救急車を呼んだ方がいい。彼にはそれが必要だ」
というものだった。

更に
「彼は私の息子に猥褻行為を行った。ちょうど今、私は彼を血まみれの中にうずめた。私は彼を殺さなかった事を除いて私が持っている権利を全て使った」
と話した。

警察が現場に駆けつけると、顔面を散々殴られ気絶しているフロランダーがいた。

フロランダーは唇や瞼等顔面が腫れていた。

フロランダーは病院に搬送され治療を受けるが、12歳未満の少年に対する強姦により逮捕された。

本来被害者であるフロランダーであるが、暴行を加えたのは強姦された少年の父親 (35歳) であり、父親はフロランダーをパイプで殴った。

そもそも、フロランダーは少年家族と仲が良く、よく少年の家に遊びに行っていた。

少年を強姦した日も、フロランダーは他の友人の少年らと少年の家でテレビゲームをやっていた。

そして、友人達が帰り、少年と2人きりになったフロランダーは、少年に膝の上に乗るよう促し、部屋に連れ込んで強姦したのだった。

その時、少年の父親は家におらず、父親が家に戻ると、フロランダーと少年の様子が変であり、しかも、フロランダーのズボンが足首まで落ちているのを目にした。

フロランダーによる強姦はこの日だけでなく、実は少年が8歳の頃から行為に及んでいた事がわかった。

また、フロランダーは少年にオーラルセックスを求め、行為について上手くなるよう訓練していた事も判明した。

事件が公になると父親に対する称賛の声が多く届いた。

警官のマイクは事件の事を聞かれ
「警察チーフとしてではなく、父親として当然だ」
と述べた。

裁判でフロランダーは、自身も子供の頃に虐待されたと述べた。


2015年4月3日、フロランダーには懲役25年が言い渡された。

また、フロランダーは強姦者としてリストに残り、生涯その存在がネットで確認される事となった。

フロランダーに暴行を働いた父親は告訴される事はなかった。


最後に判決を言い渡されたフロランダーに対しての父親の発言で終わりたいと思います。

「彼は今後25年間で、何故生きるのか教えてくれるだろう」



《被害者》
1人

《犯行期間》
2011年~2014年7月18日



∽ 総評 ∽

11歳の少年を強姦し、その父親に復讐され暴行を受けたフロランダー。

フロランダーは少年や父親とは昔からの知り合いであり、家を訪ねては8歳の頃から少年を強姦していた。

また、フロランダーは少年を調教し、自分の思い通りにしようとした。

しかも、少年が8歳という事はフロランダーは15歳の頃から犯行に及んでいる事になり、その早熟振りはかなりのものだといえる。

復讐の記事はこれまでいくつか紹介してきたが、復讐した側も何らかの処罰を受けてきた。

だが、少年の父親は告訴されず何の罪にも問われなかった。

フロランダーの陰湿な犯行を思えば当然だと言えるが、もちろん父親も罰せられるべきだという人もいるだろう。

ただ、世間からは称賛の声が上がり、父親が罰せられる事がなかった事を考えると、それが正解なのだと私も思う。