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ナイレア・バンホーテン (アメリカ)
【2001 ~     】



2017年10月、アメリカ・ミズーリ州に住むナイレア・バンホーテンは、3人の女性の友達と地元の公園で行われていたカボチャフェスティバルに行った。

そして、バンホーテンは3人の友達と別れ叔父の家に向かった。

すると、その直後、バンホーテンは20人から30人の高校生に囲まれ、頭や顔を殴られた。

暴行を終えた高校生らはその場を去った。

バンホーテンは向かっていた叔父の家に行き、すぐに警察に通報した。

警察が襲撃された理由をバンホーテンに訪ねると、バンホーテンは暴行を受けた際、罵しられたと語った。

実はバンホーテンはレズビアンであり、その事で暴行を受けたと話した。

バンホーテンは暴行に加わっていた1人を学校で見た事があり、レズビアンやゲイを嫌う集団によるヘイトクライム (憎悪犯罪) である事がわかった。

バンホーテンは右目にどす黒い痣が出来たが、入院する事はなくその場で治療を終えた。

バンホーテンは

「衝撃的で本当にショックだった」

とインタビューに答えている。

警察は犯人逮捕と事件解決に向け捜査を進めている。


2015年のアメリカ当局の調査によると、レズビアンやゲイ、バイセクシャルの学生34%が学校で何らかのいじめを受けているとわかった。


最後に暴行の際、バンホーテンに対して罵った言葉で終わりたいと思います。

「男になりたがっている」



《暴行加害者数》
20人~30人


《犯行期間》
2017年10月




∽ 総評 ∽

レズビアンを理由に20人以上に暴行を受けたバンホーテン。

暴行の理由はバンホーテンがレズビアンであったからであったが、わざわざ遊びに行っていたバンホーテンを待ち伏せし、暴行を加えるという執拗さであった。

レズビアンとかゲイとか嫌うのは勝手だが、個人的に思うのは別に自分に何らかの迷惑をかけているわけではない。

それなのに嫌う理由が全くわからない。

私は実際レズビアンやゲイの知人がいるが、だからといって他の友達と接し方が変わるわけでもない。

それは本人の自由だし、私ごときがとやかく言う権利も資格もない。

結局、そういった輩は自身の屈折した正義を振りかざしたいだけなのだ。

今回の唯一の救いはそれほどの人数に暴行されたにも関わらず死に至るような怪我を負わなかった事だろう。