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ヘンリー・ルーカス (アメリカ)
【1936 ~ 2001】



ヘンリー・リー・ルーカスは、1936年8月23日、アメリカ・バージニア州モントゴメリー郡ブラックスバーグで生まれた。

ルーカスの母はヴィオラといい、このヴィオラは『史上最悪の母親』と言っても過言ではない異常な母親であった。



= 母ヴィオラについて =

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1898年 (または97年) 生まれのヴィオラは、わずか12歳にして売春を始めた。

ヴィオラはルーカスを妊娠する38歳までにすでに10人の子供を身籠っており、ルーカスは11番目の子供だった。

ヴィオラはコンドームを付けないで行為に及んだ方が客が喜び、売上が伸びるのであえてそうしていた。

また、縛って吊るされたり客の要求で尿を飲んだり飲ませたりと、客が喜ぶ事ならどんなプレイでも受け入れ、売上を伸ばした。


ヴィオラはルーカスの妊娠を快く思っておらず、堕ろしたいと思っていたヴィオラは、ルーカスがお腹の中で動く度に自身の拳でへその下を殴った。

何故、へその下を殴ったのかと言うと、そこに胎児の頭がある事を客であった医者が教えてくれたからだった。

そんな妊娠したお腹を、ヴィオラは『糞ったれの寝床』と呼んで罵倒した。

また、ヴィオラは「妊婦の腹を蹴飛ばしたい」という客を探し、産み堕ちた胎児を踏みつける練習すらしていた。

しかも、産み堕とした際、泣き崩れる演技でも客に見せれば、より多くチップをくれるのではと期待していた。


そんなヴィオラは妊娠したお腹を隠す事もなく、売春に精を出した。

だが、次第にお腹が大きくなると、流石に客足が落ちてくる。

その為、ヴィオラは余計にお腹の子供を憎んだ。


だが、次第にヴィオラはお腹の子供が生まれてくるのが楽しみになってくる。

その理由は、女の子が生まれた場合、少女好きの変態趣味の男が沢山いる事を知っており、生まれてすぐにでも仕事を手伝わせようと考えたからだった。

その為、常連の客には女の子が産まれたら子供同様、相手してもらえるようお願いしていた。


しかし、産まれたのは男の子であった。

ヘンリーという名前は夫のアンダーソンが付けた名前であった。

ヴィオラは女の子の誕生を待望していた為、ルーカスの事をヘンリエッタという名前で呼び、前に生んだ娘の産着を着させた。

アンダーソンがヴィオラに注意を促すが、ヴィオラは
「関係ない。私には女の子が必要なんだ。役立たずはあんただけで十分だ」
と言って、聞く耳を持たなかった。

また、ヴィオラは
「苦痛というものがどんなに素晴らしいものかお前にも教えてやるよ」
と言って授乳の際、ルーカスの小さな陰茎をつねった。

そして、
「お前は一生私の奴隷だ」
と赤子のルーカスを罵倒した。


ヴィオラはルーカスが夜泣きすると床に叩きつけ、意味もなく殴った。

また、火で炙った針をルーカスの腿に刺したりもした。


ルーカスが歩くようになると髪を伸ばされ、女の子のように見えるように髪をカールされた。

そして、客には「スペシャル・サービス」があると吹聴して回った。


ルーカスが物心つく頃には、ヴィオラの異常行為は激しさを増し、突然、客の足に向かって発砲し、傍にいたルーカスはその飛び散った血が自分の顔にかかった。

その男性は悲鳴を上げ、幼いルーカスにしがみついてもがき苦しみ、ルーカスの首を絞めた。

その光景を目にしてヴィオラは高笑いするのだった。


ヴィオラはロリコンの客にはルーカスの前で性交渉に及んだ。

また、夫アンダーソンの前でもおかまいなく性交渉した。

ヴィオラはアンダーソンを『役立たずの肉の塊』と呼び捨て、足を失っていたアンダーソンに対し
「足でもついてればパンティでも履かせて3人で淫売にでも励めるのに」
と罵倒した (アンダーソンが両足を失った理由は、酔っ払って列車に轢かれた為) 。

しかし、アンダーソンはマゾヒストであり、自分の妻が見ず知らずの男性と行為に及んでいる姿を見て興奮していた。

しかも、アンダーソンは足の切断部分をヴィオラに
「この糞虫」
と罵られながら踏まれるのを好んだ。

激痛にもがきながらもあまりの興奮に、ルーカスの前でもおかまいなしに射精に至るほどであった。


その後、ルーカスはアンダーソンと違法の密造酒を造らされたり、近所の森で仕留めたミンクの皮を剥ぐのを幼いながらも手伝わされた。

そんな劣悪な環境の中でも、その場に生きるしかなかったルーカスは小学校に入学する。

しかし、入学式にルーカスは相変わらず髪を伸ばしてカールさせられ、ドレスを着せられ裸足で登校させられた。

しかも、そんな女装した姿のまま、以後、学校に通わされ続けたのである。


②に続く



* 追伸 *

新年明けましておめでとうございます。

今回は、新年という事で一周年記念のエド・ゲインに続き、特別バージョンでヘンリー・リー・ルーカスの掲載に至りました。

ルーカス掲載に至った理由は、今年がルーカス誕生80年という事で、掲載に至りました。

今日から数日間に渡り、ルーカスを掲載していきたいと思いますが、有名なシリアルキラーなので、多くのサイトですでに紹介されており、皆さん知っていると思いますが、読んで頂けるとありがたいです。

今年もよろしくお願い致します。