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バエクニ (インドネシア)
【 1961 ~      】



1961年、バエクニはインドネシアで生まれた。

バエクニは双子の1人として生まれ、元々ハサンという名前で、双子のもう1人がバエクニという名前であった。

しかし、その双子のバエクニが生まれて間もなく死んでしまった為、ハサンからバエクニに改名した。

バエクニはインドネシアの首都ジャカルタで、タバコや軽食を売る仕事していた。

そんな仕事をしていたバエクニは、困ったストリート・チルドレンの面倒を良くみていた。

バエクニはそんな少年達を自らの家に保護し、少年達からは『ベイブ (お父さんという意味) 』と呼ばれ親しまれていた。

だが、そんなバエクニは少年達を家に連れ込んでは、ソドミー (肛門姦) を行い、最後には絞め殺していた。

バエクニが好んだのは6歳から12歳の幼い少年であった。

また、バエクニは殺害後、死体をバラバラにして遺棄した。


2010年1月、黒いビニール袋に入れられたアルディアンシャ (9歳♂) のバラバラ死体が発見され、捜査に乗り出した警察は、同月の8日、バエクニを逮捕した。

逮捕されたバエクニは、1993年から2010年までの間に、14人もの少年を殺害した事を自供した。

しかし、立証されたのは4人でバエクニは少年4人殺害で起訴された。


2010年10月、裁判でバエクニに終身刑が言い渡された。



∽ 総評 ∽

ストリート・チルドレンを騙して強姦し、殺害したバエクニ。 

バエクニは生まれた時の様子は少なからず詳細があるが、何故、このような異常者となったのかきっかけがわからない。  

生活に困窮しているストリート・チルドレンを面倒見る振りをして家に連れ込み、強姦し殺害するという鬼畜ぶりであった。

生活に困窮している少年は藁にもすがる思いでバエクニに接近したのに、そんな少年達に対してこれでもかという非道を行った。

しかも、犠牲者の年齢が6歳から12歳と、少年の中でも更に年端もいかない年齢で、バエクニの犠牲者遺族からの恨みは想像に難くない。

バエクニ本人は14人の殺害を自供しているが、相手がストリート・チルドレンということと、場所がインドネシアということ、犯行期間が17年ということを考えれば、もっと殺害していてもおかしくないだろう。



【評価】※個人的見解
・衝撃度 ★★★★★★☆☆☆☆
・残虐度 ★★★★★★☆☆☆☆
・異常性 ★★★★★★★☆☆☆
・特異性 ★★★★★☆☆☆☆☆
・殺人数 14人

《犯行期間:1993年~2010年》